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いま、最高の一本に出会える

世界初公開続々!「マンモス展」日本科学未来館で開幕

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19/6/10(月) 18:00

企画展「マンモス展」-その『生命』は蘇るのか-が日本科学未来館(東京・お台場)で開幕。2005年「愛・地球博」で700万人が熱狂した「ユカギルマンモス」をはじめ、近年ロシア・サハ共和国の永久凍土から発掘された数々の貴重な動物たちの冷凍標本を世界初公開する史上最大規模の「マンモス展」。

ユカギルマンモスの頭部(冷凍標本)

約4,000年前に絶滅したと言われている大型哺乳類のマンモス。「ユカギルマンモス」の頭部をはじめ、世界初公開となる「ケナガマンモス」の鼻と皮膚も冷凍標本として展示。本企画展では、その貴重な冷凍標本の展示を、古生物学や生命科学などのさまざまな角度から見つめ、今は亡きマンモスの実像に、過去・現在・未来という視点で迫る、前例のない大きなスケールの展覧会。また、こちらも世界初公開となる仔ウマ「フジ」、「ユカギルバイソン」、「ライチョウ」、「仔イヌ」などの古生物の冷凍標本も展示。これらは通常の化石などと違い、冷凍状態で出土したため、生前の様子を生々しく残しているのが特徴。これらの標本を間近で観察することができる。

ケナガマンモスの鼻(冷凍標本)
ケナガマンモスの皮膚(冷凍標本)

展示構成監修を担当する、いとうせいこう(作家・クリエイター)は「地球温暖化で永久凍土から古生物が出てきつつある。私もシベリアへ取材に行ったが、数万年の時を経たとは信じがたいものばかりだった。今回なんと日本でそれらを見ることができる」と語った。

企画展「マンモス展」-その『生命』は蘇るのか-

近畿大学の「マンモス復活プロジェクト」を通して最先端生命科学の「今」と「未来」をナビゲートし、マンモスの「細胞核」を採取する上で直面した困難や、マンモスの細胞核が生命活動の兆候をみせたという発見など最新研究を紹介も本展のもう一つの見どころ。

音声ガイドナビゲーター(通常版)には、TYアニメ『進撃の巨人』(エレン・イェーガー)などで人気を博す、声優の梶裕貴。ジュニア版には、透き通る歌声で歌手としても活躍の場を広げている声優の東山奈央がご案内。

企画展「マンモス展」は11月4日(月・休)まで開催中。なおチケットぴあでは当日券絶賛発売中。人気のクリエーター「ヨッシースタンプ」と特別コラボしたオリジナルキーホルダー、メモ帳がセットになったチケットもチケットぴあ限定で発売中。予定枚数に達し次第販売終了。

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