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高山一実(乃木坂46)

乃木坂46高山一実、憧れのヘルシンキ撮影の2nd写真集に「私のすべてが詰まってます」

ナタリー

19/2/27(水) 19:53

高山一実(乃木坂46)が本日2月27日に東京・福家書店 新宿サブナード店にて2nd写真集「高山一実写真集 独白」の発売記念イベントを行った。

昨日2月26日に発売された「高山一実写真集 独白」は高山の憧れの地であるフィンランドのヘルシンキでロケが行われ、嶌村吉祥丸が撮影を担当した。イベント前のマスコミ向けの囲み取材で、高山は「私のすべてが詰まってます。ずっとフィンランドに憧れていて、一生のうちに1回行けたらいいなと思ってたんですよ。それがこうして夢が叶って。楽しい思い出ができましたし、たくさんこだわった写真集を発売させていただいて、本当に幸せです」とコメント。タイトルについて「ただただ風景を見て物思いに耽ったり、フィンランドの街を楽しんでいる瞬間を撮っていただいたので、『独白』というタイトルがしっくりくるなと思いました」と述べたほか、「乃木坂に入ってから一番体型を絞りました」「プロポーションもそうですし、心情的にもベストな状態だったと思います。一番いいときに撮っていただきました」と撮影を振り返った。

記者から1st写真集「高山一実写真集 恋かもしれない」が海外でなく千葉県で撮影されたことをツッコまれると、高山は「千葉は家族愛みたいな感じで、今回は恋が実ったって感じです(笑)」と返答。書店を舞台にグラビア撮影を行った際、ヘルシンキの本を手にしたことがきっかけで興味が湧いたというロケ地の感想を、「切り取る場所すべてが素敵で、空すら日本と違う感じがしてうれしかったです。ホテルから外を眺めたときに、横断歩道で待っている人たちが青信号が点滅しても走らずその場に立ち止っているのを見て、いろんな感情が込み上げてきました」と話しつつ、特典のZINEに収められているポラロイドを見せながら「少しだけ千葉を思い出してしまって、私は第2の故郷だと勝手に思っています」と笑いながら語った。

続いて高山は、お気に入りのカットとして犬と写っている写真と湖で撮影したバスタオル姿の写真の2枚を挙げ、それぞれ「フィンランドの動物に嫌われまくってしまって、鳩も逃げていくし、犬も全然こっちを向いてくれなくて悲しい表情をしています」「サウナから10歩歩いたらこの湖があって。普段から住民の方が使ってらっしゃるサウナをお借りしたので、リアルな装備で挑んでます(笑)」と紹介。表紙に使われているアンニュイな表情の写真については、「私はこの表情がすごく好きて。このときにどう思っていたかも覚えていて、その感情を思い出すだけで泣いてしまうような、いろんなことを思っての表情なのでこれを表紙にしました」と説明した。

また高山は、2月21~24日に大阪・京セラドーム大阪で行われた乃木坂46のデビュー7周年記念ライブ「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」の3日前に写真集が完成したことを明かし、「まだメンバーには見せられていないんですけど、齋藤飛鳥ちゃんから『おめでとう』という連絡が届いて。撮影から帰ってきて以降ずっと『早く読みたい』と言ってくれているんです」とコメント。西野七瀬の卒業コンサートとして開催された京セラドーム大阪公演の話題では、「1日目は西野七瀬ちゃんと『光合成希望』を歌うことができてよかったなと思います。最終日は本当に顔がボロボロになるくらい泣いてしまって、次の日も涙が止まらなかったんですけど、今日はもう元気になっています。人はこうして強くなっていくのかなと思っています」と笑顔を見せた。

会見では「写真集に点数を付けるとしたら?」という写真集の発売記念イベント恒例の質問も飛び出し、高山は「おこがましいなあ……」という言葉を繰り返しつつも、「100点」と回答。昨年11月に刊行された自身の長編小説「トラペジウム」に触れながら、「『トラペジウム』と同じくらい感想をいただけたらいいなと思います。書店に写真集と小説両方が並ぶことに胸がいっぱいです」と語り、「本心を語るという意味では文章のほうが語りやすいです。でも私はアイドルになりたくてアイドルになって、カメラの前で見せる姿も大事だと思うので、これからも乃木坂にいる間は両方で伝えられたらいいなと思います」と意気込みを述べた。

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