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いま、最高の一本に出会える

左から黒崎灯役の南沙良、鈴森香役の出口夏希、大沢志穂役の永瀬莉子。

南沙良×出口夏希×永瀬莉子が共演「ココア」放送、中学生の脚本もとに制作

ナタリー

18/12/3(月) 8:00

「第30回フジテレビヤングシナリオ大賞」にて大賞を獲得した鈴木すみれの「ココア」がドラマ化。南沙良、出口夏希、永瀬莉子が主演を務めることがわかった。

なんのつながりもなく、まったく別の場所で毎日を送っている3人の女子高校生を主人公とする本作。いじめ、両親の不倫など、学校生活や家庭で悩みを抱える3人の姿がオムニバス形式で描かれる。売れないギタリスト・雄介と親交を深める黒崎灯を南、一見幸せそうに見える4人家族の長女・鈴森香を出口、学校でほかの生徒から距離を置き1人で過ごす大沢志穂を永瀬が演じた。阿部博行が演出を担当する。

南は「灯ちゃんのことについてずっと考えていました」と明かし、「共演者の方と一緒にリハーサルをして、ようやくそこで私の中で灯ちゃんはこういう女の子なんだって気づけて、そこから気持ちが楽になって、演じやすくなりました」とコメント。11月末にドラマの撮影現場を訪れた中学2年生の鈴木は「ドラマの撮影も初めて見ましたが、登場人物のセリフを俳優さんが言っているのがすごくうれしかったし、こんなに何度も撮るんだなと思ってびっくりしました。自分が頭の中で思い描いていた世界が目の前にあって、すごく感動しました。いざ現実になるとびっくりしますね」と感想を述べている。出口、永瀬のコメントは下記にて確認を。

ドラマ「ココア」は1月4日23時30分より放送される。

ココア

フジテレビ 2019年1月4日(金)23:30~24:40

南沙良 コメント

ドラマは初めてで、(演じた)灯ちゃんという女の子が自分の中で直前までピントがあっていなかったので、灯ちゃんのことについてずっと考えていました。リハーサルを何度も重ねて、監督ともお話をしたんですが、かわいらしくてちょっと小悪魔の灯ちゃんという女の子が私とかけ離れているので、笑。どうやってお芝居をすればいいのか探していました。共演者の方と一緒にリハーサルをして、ようやくそこで私の中で灯ちゃんはこういう女の子なんだって気づけて、そこから気持ちが楽になって、演じやすくなりました。灯ちゃんは強がって、自分の中にある芯の部分を隠してしまう女の子なんですが、そこはわかるなって思いました。脚本を中学2年生の鈴木すみれさんが書いたと聞いてびっくりしました! すてきなお話だなと思いながらお芝居をしていました。

出口夏希 コメント

初めてのドラマで、現場はピリピリしているのかなって思っていましたが、思ったより怖くなかったです、笑。撮影初日から、緊張感はあるんですけどとても良い雰囲気でした。本番はカメラが回っていたり、沢山の方がいらっしゃって気持ちを作るのは大変でしたが、撮影に入る前に沢山リハーサルをしたお陰で頑張れたと思います。気持ちをぶつける大事なシーンはすごく難しかったのですが、今回は家族のお話だったので、自分だったらこういう時はこういう気持ちになるなって考えながら演じる事ができました。この作品をやらせてもらう前は正直、女優さんよりもモデルさんになりたいって思っていましたが、「ココア」というドラマで「鈴森香」役を演じさせていただき達成感というか、すごく楽しいなって感じました。すごく楽しくて、機会があればまた絶対お芝居を頑張りたいなって思いました。

永瀬莉子 コメント

毎回の撮影で吸収することや学ぶこと、新しいことがたくさんあって新鮮で、すごく自分が成長できる良い時間を過ごすことができました。撮影現場には思った以上に多くの方が関わっていることにびっくりもしました。(演じた)志穂は心を閉ざしているので、普段心情の変化がすごくわかりづらいんですが、気持ちをぶつけるシーンでは、どういう風に表現すれば伝わるかなと考え、向き合いながら演じました。志穂は友達によって心を動かされるのですが、私自身も友達に支えられているので、そういう面では共感できました。鈴木すみれさんが書いた脚本は、私が中学生の時には絶対に書けないと思いましたし、中学1年生の時に書いたと思えないくらいすごく深くて、高校生の私たちの心に響くすてきなお話でした。

鈴木すみれ コメント

自分の作品がドラマ化される現場を見た感想

ドラマの撮影も初めて見ましたが、登場人物のセリフを俳優さんが言っているのがすごくうれしかったし、こんなに何度も撮るんだなと思ってびっくりしました。自分が頭の中で思い描いていた世界が目の前にあって、すごく感動しました。いざ現実になるとびっくりしますね。

主人公の3人の女子高校生を3人の女優が演じている場面を見た感想

ぴったりと役にはまっていると思って、すごくうれしかったです。

監督の後ろでモニターを見てどう思ったか

ちょうど物語の最後のシーンだったので、どんな風になるのかなっておもしろく見ていました。自分の世界が目の前にあると思って、すごくうれしかったです。

受賞後の反響について

先輩たちが“おめでとう”と言ってくれました。クラスの人には、結構からかわれたりもしています、笑。“なんか、この辺でココア飲みたいな”とかわざと言ってきたりして、笑。もう開き直って、“ドラマ見てね”って言ってるんですけど、笑。

自身の作品がドラマ化されるという実感について

撮影現場に来るとぐっと近くなって、実感がわいてきます。

どんな作品になってほしいか

監督の世界が楽しみです。監督ともお話をしたのですが、“すみれちゃんの世界だよ”って言ってくれて、モニターを見て感動しました。

自身が書いたシナリオの世界観が再現されていたか

そうですね。すごくそのまま現実になっていてうれしかったです。

(c)フジテレビ

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