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欅坂46 2期生 武元唯衣&田村保乃が語る、1期生との共演で芽生えた自覚と覚悟

リアルサウンド

19/3/2(土) 8:00

 欅坂46、乃木坂46、日向坂46(当時はけやき坂46)の新メンバーオーディション『坂道合同オーディション』が2018年に開催され、欅坂46にも2期生が9名加入した。2018年12月には欅坂46と日向坂46の2期生メンバーが『お見立て会』を開催(参考:欅坂46&けやき坂46、新時代の幕開けを感じた『お見立て会』「欅坂46をアイドル界の頂点に!」)。現在は各メディアや冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京)への出演など、2期生メンバーを目にする機会も徐々に増えている。

欅坂46 『黒い羊』

 リアルサウンドでは、2期生の武元唯衣と田村保乃にインタビュー。武元と田村は『お見立て会』を行う前に、昨年オンエアされた『うたコン』(NHK総合)へ出演、1期生と共に「アンビバレント」をパフォーマンスして注目を集めた。同番組で初パフォーマンスした際のバックステージの様子をはじめ、二人がアイドルを目指したきっかけ、オーディション当時の心境、そして欅坂46の一員としての今後の目標などを語ってもらった。(編集部)

欅坂46に受けた衝撃を私も誰かに与えたい(田村)

ーーおふたりはアイドルに対して、いつ頃から憧れるようになりましたか?

武元唯衣(以下、武元):私は欅坂46のファンになってからですね。中学3年生の頃に好きになったんですけど、それまではアイドルに対してそこまでは興味がなくて。『坂道合同オーディション』を受けたのもアイドルになりたいからというよりも、欅坂46のことが好きで受けたというほうが近いかもしれません。

ーーそうだったんですね。

武元:多くの人はデビューシングルの「サイレントマジョリティー」に衝撃を受けたと思うんですけど、私は次のシングル「世界には愛しかない」のタイミングで好きになったんです。もちろん「サイレントマジョリティー」も知っていましたけど、『AKB48 SHOW!』(NHK BSプレミアム)という番組で「世界には愛しかない」のパフォーマンスを観たときにすごく心に響いて、その映像を毎日観てから学校に行くっていう習慣が付くぐらい大好きになりました。そこからいろんな番組もチェックするようになって、どんどんファンになりました。

田村保乃(以下、田村):私は小学校の頃にAKB48さんを観たのがきっかけで。すごくキラキラ輝いていて、本当に全力でやっていらっしゃってすべてを賭けている感が伝わってきて、その姿を観て元気になれたんです。そこから乃木坂46さんも、欅坂46もデビューの頃からずっと応援していて。初めて「サイレントマジョリティー」のパフォーマンスを『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で観たときは、今まで観てきたアイドルから受けたことのないような衝撃を受けました。

ーーアイドルになりたいと思ったことは?

田村:好きでしたけど、実は思ったことがなくて。でも、ひらがなさん(現・日向坂46)の2期生オーディションのときに、同じくアイドルが好きな友達が「受けてみなよ?」と言ってくれたので締め切りギリギリで応募したんですよ。そうしたら二次審査まで通って、三次審査の通知も届いていたはずなんですけど、その通知を三次審査の次の日に見つけて(苦笑)。(事務局から)電話もかかってきていたんですけど、知らない番号だったので出なかったんです(笑)。それで、「アイドルになるという夢はなかったんだな」と自分に思い聞かせたんです。

ーーそこからなぜ『坂道合同オーディション』に応募しようと思ったんでしょう?

田村:去年の春に大阪で『坂道合同オーディション』のセミナーがあって。そこに乃木坂46さんの推しメンの齋藤飛鳥さんと与田祐希さんがいらっしゃると知って、女性限定だし、無料で会えるし、行くしかないじゃないですか?(笑)。それで普通に会いに行って、そのまま受け続けるかどうか迷ったんですけど、自分が欅坂46に受けた衝撃とか誰かに寄り添う気持ちとか、そういうものを私も誰かに与えたいなと思って頑張ることにしたんです。

欅坂46は自分のことをガラッと変えてくれた存在(武元)

ーーおふたりには欅坂46のどういうところが刺さったんでしょうか?

武元:アイドルって聞くと可愛いとか綺麗というのを想像していたんですけど、欅坂46の場合はそれ以上に「曲を伝えたい」という気持ちが強いと感じられて。バラエティ番組とかではアイドルらしい、キュンとするようなこともたくさんしていらっしゃると思うんですけど、音楽番組で観る欅坂46はひとつのアーティストとして曲を伝えることを重視しているように私は感じたので、そこが刺さったんだと思います。

田村:唯衣ちゃんも言ったように「歌を伝える、歌詞を伝える」っていう思いが本当に強いグループで。先輩方もおっしゃっていたんですけど、誰かをただ「頑張れ」と応援するのではなくて、その人の心に寄り添うような歌詞や歌で、生きていく中で誰もが持っているであろう心の暗い部分に触れていく。これまでのアイドルだったら隠すようなそういう部分を、逆にどんどん出していけるのは欅坂46らしさなんだと思います。

ーーなるほど。それぞれ一番好きな曲、今の自分に一番響く曲は?

武元:私が今一番好きなのが「もう森へ帰ろうか?」という曲。もともとはちょっと遠回しな歌詞に惹かれたんですけど、初めて全国握手会のミニライブでこの曲のパフォーマンスを観たときに、後半のサビでめちゃめちゃ踊り出すところでバーっと鳥肌が立って。そこからずっと好きな1曲です。

田村:私は「避雷針」です。唯衣ちゃんとかぶっちゃうんですけど、私も全国握手会のミニライブで「避雷針」を初めて生で観ることができて、本当に鳥肌が立って。完全に世界観が出来上がっていて、まるで映像を観ているようでした。「避雷針」の世界観って「もう森へ帰ろうか?」とちょっと似ていて、煙たいというか……わかる?

武元:うん。

田村:霧がかかったような、そういうイメージがあって。MVの印象も関係していると思うんですけど、そういう世界観のメロディや歌詞、ダンスの全部が好きなんです。

ーーでは、おふたりとも全国握手会で初めて生のパフォーマンスを目にしたんですね。

2人:はい。

武元:メンバーさんが登場する前、「Overture」のときから自分でもびっくりするぐらいに興奮してしまって。自分ってこんなに感情を表に出すことができるんだってぐらい、鳥肌と震えが止まらなくなってしまって、そういう自分を知れたのも初めての経験だったので、欅坂46は自分のことをガラッと変えてくれた存在でもあります。

ーー田村さんも今、めちゃめちゃ頷いていましたね。

田村:はい。欅坂46の「Overture」は世界一ですから。あの、お客さんが「オー、オーオーオー!」って叫ぶところなんて、想像しただけで鳥肌が立ちますし。

武元:今も、自分で話しながら鳥肌が立っちゃった(笑)。

2期生は誰が誰といても違和感がない「楽な関係」(武元)


ーーオーディション期間の話についても聞かせてください。審査が一つひとつ進んでいく中、皆さんはどういうモチベーションで臨んでいましたか?

田村:欅坂46が本当に好きだったから「メンバーになりたい」という気持ちはもちろんあったんですけど、審査が進むにつれて「ヤバイ! どうしよう?」と急に不安になってしまって。

武元:私は親から「勉強をしっかりやりなさい」と言われて育ってきたんですけど、このオーディションを受けたきっかけ自体が周りの子が進路を決める中で、自分がしたいことが最後まで見つからないというのがあったから。それでいざオーディションを受けてみたものの、審査が進んでいくうちに「今まで勉強も頑張ってきたのに、このまま受かったら、親はどう思うんだろう?」と悩んでしまって。でも、その間にも欅坂46の曲は聴いていたので、聴くたびに「もうちょっとやってみたい、もうちょっと頑張りたい!」と思い直して最後まで進みました。

ーーそこでも欅坂46に背中を押されて。

武元:そうですね。やっぱりこのグループでパフォーマンスがしたいと、曲を聴くたびに思いましたし。

ーーでは、最終審査で合格したときはどういう気持ちでしたか?

武元:正直、本当に何も感情が湧いてこなくて。現実とは思えないということもあったと思うんですけど、めっちゃうれしいとかそういう気持ちでもなかった気がします。そのときはまだ所属するグループが決まってなかったので、だからこそ何も感情が出てこなかったのかもしれません。

田村:私も本当かどうかもわからなくて……実感もないし、頭が真っ白でボケーっとしていたと思います(笑)。

武元:合格した人は舞台に立つんですけど、そのときの記憶がほぼなくて。

田村:自分たちの前にたくさんの人がいて。

武元:司会の人が喋っていて、ライトで照らされていたのは覚えているんだけど……。

ーーそんなおふたりが「合格したんだ! この世界に入れたんだ!」と実感できたのは、いつ頃でした?

武元:今もそんなに実感は湧いていなくて。自分が「欅坂46 武元唯衣」と書くこともいまだに不思議な感じがしますし。でも、欅坂46への配属が決まってから、少しずつ気持ちが整理できてきたのかな。

田村:そうだね。

ーー2期生の皆さんとはすぐに仲良くなれましたか?

武元:結構早かったよね?

田村:うん。配属が決まって顔を合わせたときから「ウエーイ!」ってはしゃいでいたし(笑)。

武元:距離感的に、誰が誰といても違和感がないんですよ。どこか固定で仲が良いわけではなくて、みんなが自分のペースでいられて。ひとりでいたいときは誰でもひとりでいられるし、誰と出かけても気を遣うこともないし、楽な関係ですね。

田村:みんなそうだと思います。

ーー年齢的には上と下で7つ離れていますけど、そこもギャップを感じることなく。

田村:みんな精神年齢は一緒ぐらいですよ(笑)。なので、私は今おねえちゃんになろうと頑張っているところです。

武元:2期生は20歳組(関有美子、田村、松平璃子)がホワッとしていて、最年少(山﨑天)が一番ガツンと行くので(笑)。

1期生との初共演は「優しさに泣いた1日」(田村)

ーー2期生は日本武道館で行われた『お見立て会』(2018年12月10日開催)がお披露目の場でしたが、おふたりはその前に『うたコン』(NHK/2018年12月4日放送)で1期生と一緒に「アンビバレント」をパフォーマンスしています。憧れていた人たちと同じステージに立つという、そのときの心境はどういうものだったんでしょう?

武元:今思い出しただけで、もうね……。

田村:この話をすると、いつも泣きそうになるんですよ(苦笑)。

武元:『うたコン』で私と保乃ちゃんと松田里奈ちゃんの3人が出演することが決まって、その日から生放送の直後まで、あの時期は毎日泣いていた気がします。

田村:うん。ずっと泣いてた。

武元:何の涙なのかと聞かれたら、その理由は……やっぱり「ごめんなさい」みたいな気持ちが強くて。

田村:「ここに入ってしまってごめんなさい」っていう。

武元:私たちが入ることで、今まであった欅坂46を壊してしまうんじゃないかと思って。しかも配属が公式発表された直後だったので、ファンの人からしたら「誰やねん?」みたいに思っていたんじゃないかって。「アンビバレント」は先輩たちがたくさん思いを込めて作り上げてきた曲だとわかっているからこそ、違和感のあるものにしたらダメだと思ったし、それが一番怖かった。初めて1期生さんと合わせたレッスンのあとも、みんな涙が止まらなくなってしまったんです。

田村:もっとここをこうすればとかそういうことじゃなくて、存在的な問題。ここにいたらダメなんじゃないかって。まだ1期生さんともちゃんと話したこともなかったから、余計に……。

ーーおふたりとも欅坂46に対する思いも強いですし、ファンの方の気持ちもよりわかるわけですものね。でも、実際にテレビで拝見しましたけど、違和感ゼロでしたよ。逆に、観ている途中で2期生が入っていることに気づいて、そのレベルの高さに度肝を抜かれたくらいでしたから。

武元:ありがとうございます。でも、それは1期生さんが本番直前にめちゃめちゃ話しかけてくださって、少しリラックスできたからかもしれません。1期生さんにも受け入れられているのかという不安を持っている中で臨んだので、その会話がなかったら私たちも100%のパフォーマンスはできていなかったと思うんです。スタンバイしているときから曲が始まる直前まで、ずっと背中をさすってくださって。

田村:それがなかったら、たぶんダメだったかもしれない。

武元:なので、本当に先輩のおかげだと思っています。私は両隣が長濱ねるさんと菅井友香さん、後ろが守屋茜さんだったんですが、皆さんがずーっとそうしてくださって。すごく安心して、ありがたかったです。

田村:私も楽屋で、離れたところに座っていた齋藤冬優花さんや上村莉菜さんが「こっちに座りなよ」と声をかけてくださって。そこから「どうして欅坂46に入ろうと思ったの?」とか率先して話かけてくださって、その優しさに私たちが号泣してしまって(笑)。

武元:本番前に2期生全員、一からメイクをやり直してもらうみたいな(笑)。

田村:でも、それで「こんなに思ってくださるんだから、絶対に頑張ろう!」という気持ちでパフォーマンスすることができましたし。スタンバイしているとき、隣の米谷奈々未さんが膝をトントンと叩いて「頑張ろうね?」と言ってくださったり、長濱さんもわざわざ後ろを向いて「頑張ろうね!」と言ってくださって、「もうやるしかない!」って思いました。で、終わったあとも、また号泣したんですけど(笑)。そうしたら守屋さんが「スタッフさん、ティッシュください!」と言って涙を拭いてくださったんです。

武元:「よく頑張ったね? ありがとう!」と言ってくださって、それにまた泣いて(笑)。

田村:優しさに泣いた1日でした。

先輩との経験を持ち帰れなくては意味がない(武元)

ーー「アンビバレント」での経験がワンクッションとしてあったぶん、その後のお見立て会は少し余裕を持って臨めたんじゃないでしょうか?

田村:はい、めちゃめちゃ楽しかったです!(笑)。

武元:ほかの子たちはお見立て会が初ステージで、みんなすっごい緊張して泣きそうだったんですけど、私たち3人だけ……。

2人:(同時に)「おっしゃーっ!」みたいな(笑)。

ーー(笑)。

武元:お客さんの歓声が聞こえてきたときに「よっしゃ、来た来た! 行くで!」みたいな感じで、ほかの子とのテンションの差がものすごかったです(笑)。

田村:だって、自分たちのための「Overture」を聴いたら……。

武元:そうなんですよ! それが一番感動しました……。あ、話してたらまた鳥肌が(笑)。

ーー新メンバーだけでのパフォーマンスはあの日が初めて。先輩たちとのパフォーマンスともまた違った感情があったんじゃないかと。

武元:そうですね。自信が全然違いました。

田村:うん。練習してきた量とかね。

武元:特にお見立て会は1カ月ぐらい前から練習してきて迎えたので、楽しみという気持ちが強かったし。

田村:でも、そのお見立て会の直前リハーサルで、スタッフさんに「前のほうがもっとできていたよ?」とか「行動が遅いよ?」とかすごくがっかりされてしまって。そういうことって「アンビバレント」を経験した私たち3人が率先してやらなくちゃいけないのに、何もできなかったことで後悔したというか。

武元:情けなかったですね。

田村:それで「これからはもっと言っていこうね」って話して。

武元:私たちは「アンビバレント」に出ていろんな感情を経験したけど、たぶん選ばれなかった子たちもいろいろしんどい気持ちがあったはずで。それを理解した上での代表だったのに、先輩との経験をこっちに持ち帰れなくては意味がないですから。

田村:それは話したよね。ちょっとは強くなったのかな?

武元:精神的には、ちょっとだけね(笑)。

ーーそういう気づきを経て、どんどん一人前のメンバーに近づくのかもしれませんね。

田村:でも、「黒い羊」を観てまた自信喪失しました(苦笑)。

武元:うん、みんなね(苦笑)。

「黒い羊」に欅坂46のすごさを改めて思い知らされた(田村)

ーーちょうど「黒い羊」の話題が出たので、せっかくですからこの曲についての感想も聞かせてください。

田村:この曲は言葉にするのが難しすぎて。私は「黒い羊」のMVを観て、すごく苦しくなりました。今までの曲からはちょっと強い印象を受けていたんですけど、今回は弱さが見えて。だけど、歌詞にもあるように〈白い羊になんて僕は絶対なりたくないんだ〉っていう、自分を絶対に曲げない強さも見えるんです。

ーーなるほど。

田村:でも、私にはMVを観ることもすごくつらくて……。お母さんと一緒に観たんですけど、お母さんがすごく泣いて「この涙の意味は何なんだろうね?」と言うんです。そこから2人でこの曲についてすごく話し合ったんですけど、きっと自分が経験したことのある苦しみやつらい思いが表現されているから、それが苦しかったんじゃないかなって。それに、皆さんの演技が演技のように見えなくて、本当にその人の悲しみとか苦しみが表現されているようで……。本当に1期生さんのすごさ、欅坂46のすごさを改めて思い知らされました。

武元:私も初めてMVを観たとき、1回観終えたあとに「どうしよう……」と躊躇するぐらい胸に迫る苦しみが大きくて。観ていると、今までの自分自身の苦しかった思いが瞬間的によみがえってくるんですよ。それは保乃ちゃんが言ったように、1期生さんの演技が演技のようには見えないからというのも大きくて。今まで欅坂46を見てきて、私は自分の中で「表現力を大事にしよう」と思ってきたし、自分も表現力を付けたい、パフォーマンスで出したいと思ってやってきたんですけど、それだけじゃないんだとあのMVを観て思ったんです。

ーーそれはどういうことなんでしょう?

武元:表現とかじゃなくて、苦しかったりつらかったりという、今までの3年半に経験してきた思いがそのまま表れていると思ったんです。それを表現と呼ぶのかもしれないけど、私には表現しているというよりも自然に表れているように思えて。それを観て私も、これからいろんなことがたくさんあるだろうけど、そのときそのときの感情を出せれば、表現しようと思わなくても伝わるんじゃないかなと思ったし、そこでまた欅坂46というグループに対する考え方が変わりました。あと、抱きしめたり突き放したりという振り付けがあるじゃないですか。私にはあの意味がはっきりとはわからなくて。どういう意味で抱きしめているのか、人によってその意味も違ってくると思うけど、私の母はその意味が何となくわかる気がすると言うんです。なので、私はその意味をもっと知りたいと思いました。

ーーそうやって、いろんな感情を呼び起こしてくれるのも欅坂46らしいですよね。2期生の皆さんはまだ楽曲には参加していませんが、このシングルのTYPE-D付属DVDに収録された「欅坂46 二期生特典映像」に参加しています。

武元:実はまだ、完成したものを観られていなくて。でも、撮影内容もメンバー同士の会話とかメンバーがほかのメンバーのことを引き出すみたいなものが多かったので、やりやすかったです。

田村:どんな感じなのかまだイメージできないけど、今から観るのが楽しみです。

ーーここからいろんな経験を重ねていくことになると思いますが、欅坂46の一員としてこの先どうなっていきたいか、今の目標を聞かせてください。

武元:「アンビバレント」で出させていただいたときに、自分に物足りなさを感じてしまって。先輩たちの曲に対しての思いにこれだけ近くで触れることができたので、ただ踊るだけじゃなくて自分ももうちょっと何か出せないかなと。ただ表情を付けて踊るだけじゃなくて、毎回自分の中のそのときの感情をちゃんと出せるパフォーマンスが常にできるようになるのが、今の私の目標です。

田村:私はまずアイドルとして、欅坂46の一員として認められる人間になることです。この先いろんなお仕事をすることがあると思うんですけど、まずは欅坂46としての自分が完璧じゃなかったら何をやってもダメだと思うんです。それができるようになったときに初めて、欅坂46の力になれるんじゃないかと思っています。

(取材・文=西廣智一/写真=伊藤惇)

■リリース情報
『黒い羊』
2月27日(水)
初回仕様限定盤TYPE-A(CD+Blu-ray)¥1,850(税込)
初回仕様限定盤TYPE-B(CD+Blu-ray)¥1,850(税込)
初回仕様限定盤TYPE-C(CD+Blu-ray)¥1,850(税込)
初回仕様限定盤TYPE-D(CD+Blu-ray)¥1,850(税込)
通常盤(CDのみ)¥1,049(税込)

<初回仕様限定盤共通封入特典>
「全国握手会イベント参加券orスペシャルプレゼント応募券」1枚封入
「メンバー生写真」ランダム1枚封入

<8thシングル発売記念全国握手会>
2019年
3月9日(土)千葉:幕張メッセ
3月16日(土)愛知:ポートメッセなごや
3月21日(木・祝)大阪:インテックス大阪

<8thシングル発売記念個別握手会>
2019年
3月24日(日)愛知:ポートメッセなごや
4月29日(月・祝)千葉:幕張メッセ
5月 4日(土)神奈川:パシフィコ横浜
6月 2日(日)神奈川:パシフィコ横浜
6月23日(日)京都:京都パルスプラザ
7月14日(日)神奈川:パシフィコ横浜

個別握手会の詳細はこちら

■関連リンク
欅坂46 オフィシャルサイト
欅坂46 オフィシャルTwitter
欅坂46 オフィシャルYouTubeチャンネル

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