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第56回ギャラクシー賞贈賞式に登壇した菅田将暉。

菅田将暉が永野芽郁からギャラクシー賞祝福される、焼肉おねだりに「餌付けです」

ナタリー

19/5/31(金) 18:44

菅田将暉が、本日5月31日に東京・セルリアンタワー東急ホテルで行われた第56回ギャラクシー賞の贈賞式に登壇した。

ギャラクシー賞とは、放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するため1963年に創設した賞。テレビ、ラジオ、CM、報道活動の4部門があり、菅田はテレビ部門の個人賞で受賞した。連続ドラマ「dele」や「3年A組―今から皆さんは、人質です―」で作品の核となる役を魅力的に演じた菅田。特別番組「菅田将暉TV」では、自らのプロデュースでアメリカのコメディドラマ風シットコムに挑戦した。

菅田は「菅田将暉TV」の紹介を受けると「この場において、自分の名を冠している番組がフィーチャーされるのは恥ずかしいものがある」と照れつつ、「テレビというものを小さい頃から観て育ってますので、自分のやりたいことをやって、それを観ていただけたのはすごくうれしいです」と喜びを口にする。

「3年A組」では、高校卒業を控えた教え子たちを人質に取る美術教師を演じた。もともと教師志望だった菅田は「先生を演じたい、という思いがあったのと、今ドラマを作るうえで伝えたい哲学みたいなものをプロデューサーと共有できたので、このドラマを作ろうということになりました」と企画の経緯を説明。「dele」での山田孝之との共演に関しては「バディのような役柄で、毎日のように一緒にいました。心地よかったです」と振り返る。さらに「菅田将暉TV」については「こんなところで話すような内容の番組じゃないです(笑)。でも満足できました! 面白い内容になったなと思います」と笑顔で話した。

授賞式では「3年A組」で生徒の1人を演じた永野芽郁によるメッセージ映像の上映も。永野は「菅田さんが生徒みんなと向き合って、何度も何度も温かい言葉をかけてくださって。その姿に本当に救われて、無事に3カ月間を終えられたと思ってます。またご一緒できるようにがんばります。本当におめでとうございます!」と祝福し、「焼肉連れてってくださーい!」と呼びかけてコメントを締めくくった。

調子のいい永野の言葉に、菅田は「結局メシか!(笑) ごはん大好きで、うちの生徒たちは。連れて行くと懐いてくれるんです。餌付けですよ」と笑みをこぼす。そして「僕らはお芝居という嘘をついているわけですけど、脚本上では単なるイメージだったものが、現場で“対生きてる人”になると演技を超えた本当の何かに変わる瞬間がある。特に芽郁ちゃんとのシーンは、“本物になった”と思う瞬間が多かったです。すごく愛おしい現場でした」としみじみ語った。

なおテレビ部門のフロンティア賞には、スーパープレミアム ドラマ「スローな武士にしてくれ」が選ばれ、キャストの石橋蓮司と本田博太郎が授賞式に出席。また優秀賞には金曜ナイトドラマ「dele」、オトナの土ドラ「結婚相手は抽選で」、ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」が選出され、大賞をETV特集「静かで、にぎやかな世界~手話で生きる子供たち~」が受賞した。

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