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AIの「Story」が『ベイマックス』主題歌に起用された理由とは? MVは海外リスナーからも好評

リアルサウンド

14/12/4(木) 17:00

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 『アナと雪の女王』の大ヒットが記憶に新しいディズニーが新たに送る映画『ベイマックス』(12月20日公開)。人々の心とカラダをケアするために開発されたロボット“ベイマックス”と最愛の兄を失い心に深い傷を負った少年ヒロとの絆を描いた作品だが、同作の日本版エンディング・ソングにAIの大ヒット・ナンバー「Story」の英語バージョンが起用されることとなった。「1人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと想うから」と歌うこの曲は、まさにベイマックスがヒロに語りかけているかのようであり、この曲を聴いたディズニー側のリクエストで見事エンディング・ソングに抜擢されたのだそう。しかもこの曲には未発表の英語バージョンが存在しており、まさに同曲が起用されたというのは必然だったというわけだ。

「ディズニー映画は小さい時から大好きだったので、自分の曲が決まった時、うれしすぎました! 『Story』ってところがまたピッタリだし、しかも今まで世に出てない英語バージョンで。本当にうれしいです!」(AI)

AI – Story

 兄弟愛を描いた映画にインスパイアされ、ジャケットはAIと実妹SACHIの写真を起用。AIとSACHIは大の仲良し姉妹として知られるが、先日AIが同曲を初披露したイベントにSACHIがサプライズ登場、AIは号泣したのだそう(AIいわく「妹は私にとってのベイマックス。妹がいるから強くなれる」)。兄弟愛をテーマにした映画のエンディング・ソングを歌うのに、AI以上の適任がいるのかという話である。

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 また、映画の映像で作られたPVはYoutube公開3週間で14万ビューを突破、海外からも絶賛の声が多数あがっている。鉄拳がパラパラ漫画を書き下ろしたPVもAIの楽曲と相まってドラマティックな仕上がりとなっているし、様々な方面から映画、楽曲ともにこの冬の話題となること必至だ。ぜひとも大切な人を思い浮かべながらAIのエモーショナルな歌声に聴き入ってほしい。

AI – ハピネス

 AIの勢いはこれだけにとどまらない。ダウンロード総数250万を超え、もはや冬の定番ソングとなった「ハピネス」が今年もコカコーラのキャンペーン・ソングに起用されることとなったのだ。今年で4年連続の起用という快挙であり、今年の冬もこの曲が街を、そして人々を温かく照らしてくれることだろう。「Story」そして「ハピネス」の2大ヒット・ソングが鳴り響く2014年の冬、寒い日が続く中、AIだけはアツいままのようである。

(文=川口真紀)

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■リリース情報
AI『Story (English Version) 』

http://po.st/itaieng
http://po.st/recoaieng

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