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ラブリーサマーちゃん

ラブサマちゃんが新大学生に贈る新曲「ミレニアム」、富士通Webドラマの主題歌に

ナタリー

19/2/19(火) 21:00

ラブリーサマーちゃんの新曲「ミレニアム」が、富士通キャンパスパソコンのWebドラマ「Wednesday Girlfriend」の主題歌に採用された。

「ミレニアム」はラブサマちゃんが「今年の春パソコンを購入しそうな2000年生まれの新大学生」をイメージして書き下ろしたさわやかなポップチューン。同曲が流れるWebドラマ「Wednesday Girlfriend」は富士通のインターン生たちによって企画されたもので、主題歌を手がけたラブサマちゃんを含め、監督、メインキャストをすべて現役大学生が担当している。

また彼女は4月30日に東京・LIQUIDROOMにて、この楽曲タイトルを冠したワンマンライブ「ミレニアム」を開催する。オフィシャルサイトでは本日2月19日から28日までチケットの先行予約を受付中。

ラブリーサマーちゃん コメント

キャンパスPCということで今年の春パソコンを購入しそうな2000年生まれの新大学生のことを考えて書きました。2000年生まれなので「ミレニアム」というタイトルにしました。
今回この曲を書くにあたって2000年生まれのことを調べたり体感で感じたことですが、最近の若い人(と言っても私もかなり若いのですが…)は悟り世代という言葉で表されることからもよく分かるように、若干俯瞰的で不感症な傾向にある気がしています。
人格形成期の景気があまり良くなかったり、惨忍な事件や天災などのバッドなニュースも多く、そんなに未来に期待できない時代・世代なのかもしれません。年々、新成人に関する調査のアンケートでは、“日本の未来は明るくないと思う”と回答する割合が高くなっているそうです。それでも大学入学という華やかな節目を前に皆ささやかな期待を抱いているのではないかと思います。そんな期待に寄り添うような歌を書きたいと思い、こんな歌詞にしました。
サビの「絆されても遠退けても やりたいことは忘れてない」は、カズキくんのことを思って書きました。マキちゃんのような可愛い女の子が周りに現れ、浮かれようとすれば浮かれることのできる、チャラつこうとすればチャラつける、遊ぼうとすれば遊べる華やかな大学生活の中で、人間関係に絆されたり振り回されて自分の好きな分野への好奇心や探究心などを見失っているケースをよく見かけます。それも良いです。浮かれて遊ぶことは良いことです。しかし、カズキくんが映画製作に打ち込んで図書館に来れなかったように 私が曲作りに打ち込んでいるように、何らかに打ち込む大学生も肯定したいです。

2Aは、打ち合わせ時に松本さんが「パソコンでものを調べるということは世界が広がるということだ」と仰っていたことや、脚本でもマキちゃんが新しい世界をカズキくんとの関わり合いの中やパソコンでの検索で発見していることがとても良いなと思い、それをイメージして書きました。新たに世界を知っていく過程で、点と点に見えていた事象が繋がって、線だった、線どころではなく面だったと気付く瞬間があります。パソコンはその過程を強力にバックアップしてくれる存在だと思います。

ラストのCメロでは、パソコンや他者との関わり合いの中で新しいものを知れること・新しい価値観を得られること、そして他者との関わり合いへの期待をイメージして書きました。
抗っても諦めても皆様の歩く道がせめて晴れであれば良いと願っております。ラブリーサマーちゃんは皆様の新たな門出を応援しています!

ラブリーサマーちゃん ワンマンライブ「ミレニアム」

2019年4月30日(火・祝)東京都 LIQUIDROOM

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