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いま、最高の一本に出会える

左から福田雄一、山本美月、戸塚純貴、立木文彦、小栗旬。小栗の計らいで急遽、戸塚を中心としたフォトセッションとなった。

ドラマ「銀魂2」戸塚純貴が小栗旬に下剋上?立木文彦はマダオ姿で「問題ない」

ナタリー

18/8/11(土) 23:15

dTVオリジナルドラマ「銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-」の先行上映会が本日8月11日に東京・丸の内ピカデリーで行われ、キャストの山本美月、戸塚純貴、立木文彦、監督の福田雄一が出席した。

「眠れないアル篇」「土方禁煙篇」「いくつになっても歯医者はイヤ篇」の全3話で構成される本作。山本はアニメ「銀河鉄道999」のキャラクター・メーテル役、戸塚は映画と同じ真選組の監察・山崎退役で出演する。アニメでマダオに声を当てている立木は、実写ドラマでも同キャラクターを演じた。

まず副題の「世にも奇妙な銀魂ちゃん」について問われた福田は、「(松平片栗虎役の)堤真一さんが『世にも奇妙な物語』のタモリさんみたいなエピソードのふりをやってくれてるんです。それをパロディしてそのまま『世にも奇妙な銀魂ちゃん』になりました」と由来を明かす。前回のドラマ「銀魂-ミツバ篇-」が感動的なエピソードだったのに対し、今回の「銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-」ではギャグ満載のエピソードが並んだ。このことに福田は「以前からギャグものがどうしてもやりたかった。でも一発目は熱いものというリクエストがあって」と制作の経緯を振り返り、「実は1作目の撮影の頃から神楽の押し入れの中も寝床として作り込んであったんです。ちゃんと都こんぶも置いて。いつか『眠れないアル篇』をやりたかった」と語った。

原作には登場しないドラマオリジナルのキャラクターとして参加した山本。福田が監督、脚本を担当したドラマ「アオイホノオ」でメーテルのコスプレを披露していた縁から、メーテル役としての出演が決まった。「せっかく宇宙行くなら銀河鉄道に乗ってメーテルと話してもらおうと思い付いて」と福田が話すと、「銀魂」の大ファンである山本は「まだあきらめてないですからね!」と原作に登場するキャラクターとしての出演を懇願。福田は「『2』が大ヒットしたら『3』もあるかもしれない……そのときに」と約束した。

「今日も自前の私服で来てます。ヅラも(笑)」と挨拶し、会場を沸かせる立木。「内容もそうですが、『銀魂2』はプロモーションもギリギリどころかとんでもないところ攻めてます。ワクワクすっぞ!」と、先日公開された予告編を意識しながら述べた。さらに立木が、声優を担当した「新世紀エヴァンゲリオン」の碇ゲンドウ風のセリフを披露する流れに。「こういう場でやるの初めて(笑)」とおどけながら、「総員、戦闘準備。『銀魂2』発進だ……」「『銀魂2』問題ない」と語り、拍手喝采が送られた。

戸塚は「いつも通りイジられてました」と撮影現場を振り返る。福田が「ヒットした前提ですけど次から出演してもらうかわかんないです……。小栗旬をしのぐ何かが戸塚くんにないと」と冗談めかして伝えると、戸塚は「体力は俺のほうがあります!」と宣言。さらに周囲から乗せられてしまった戸塚は「もう世代交代だ!」と下剋上を叩きつける。トーク後のフォトセッションの準備中、登壇者用の手持ちパネルを持って来るよう福田が指示すると、シークレットゲストの小栗旬が壇上へ。このサプライズに観客は大喜びの中、知らされていなかった戸塚は唖然。「俺に言いたいことがあるの?(笑)」と話す小栗に対して恐縮した様子の戸塚は、涙目になりながらも「『銀魂3』。僕が山崎退役として小栗さんを超える芝居を見せます。世代交代だー!」と言い切った。小栗は「応援してます。がんばって。楽しみにしてます」と余裕の対応を見せながら「でも1個だけ。たぶん俺のほうが体力あると思う。今度2人っきりで体力勝負しよう」と笑いながら勝負を持ちかけた。

「銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-」は8月17日24時よりdTVにて順次配信スタート。映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」は、8月17日に全国で公開される。

(c)空知英秋/集英社 (c)2018映画「銀魂2」製作委員会 (c)2018 エイベックス通信放送

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