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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

ジョナス・メカスの映画上映&写真展 東京と京都で開催

CINRA.NET

19/2/12(火) 20:00

上映イベント『肌蹴る光線 ―あたらしい映画―』が3月3日と3月30日に京都・誠光社、3月10日に東京・渋谷のアップリンクで開催される。

『肌蹴る光線 ―あたらしい映画―』は、上映機会の少ない傑作映画を発掘し、広めることを目的とした上映シリーズ。第1回にはビー・ガン監督による『凱里ブルース』、第2回は清原惟監督による『暁の石』『ひとつのバガテル』、第3回にはテレンス・ナンス監督による『あまりにも単純化しすぎた彼女の美』を、東京と京都でそれぞれ上映した。

第4回目となる今回は、1月23日に96歳で逝去したジョナス・メカスによる2作『Sleepless Nights Stories』と『幸せな人生からの拾遺集』を上映。『千夜一夜物語』から着想を得たという『Sleepless Nights Stories』にはビョーク、ハーモニー・コリン、パティ・スミス、オノ・ヨーコ、ルイ・ガレル、ケン・ジェイコブスらが登場し、小林一茶、松尾芭蕉らの言葉が引用される。『Outtakes from the life of a happy man』の原題でも知られる『幸せな人生からの拾遺集』は、2000年までのメカス作品で使われなかったシーンの数々で構成された日記映画で、ウィリアム・バロウズ、ロバート・フランク、ケン・ジェイコブスらが登場する。

また関連企画としてジョナス・メカスの写真作品展『Frozen Film Frames』を東京、京都で開催。東京会場となる新井薬師のスタジオ35分には大森克己によるジョナス・メカスのポートレートも1点展示される。詳細はイベントのオフィシャルサイトをチェックしよう。

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