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「エデン、その後」 (c)1970 IMEC

アラン・ロブ=グリエ特集上映、「不滅の女」「囚われの美女」など未公開含む6作

ナタリー

18/9/5(水) 15:00

フランスの小説家・映画監督アラン・ロブ=グリエの特集上映「アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティヴ」が、11月下旬から東京のシアター・イメージフォーラムほか全国にて開催される。

1953年に長編小説「消しゴム」を発表し、フランス文学の潮流ヌーヴォーロマンの代表的作家として知られるグリエ。このたびの特集では、映画監督としてのデビュー作でルイ・デリュック賞を受賞した「不滅の女」、ジャン=ルイ・トランティニャン演じる麻薬の運び屋のドタバタ劇をメタフィクションとして描いた「ヨーロッパ横断特急」、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの「伝奇集」に収録された短編小説を下敷きに、オーソン・ウェルズの「審判」をパロディにした「嘘をつく男」、エロティックな幻想を色彩豊かな映像で表現したカラー作品「エデン、その後」、アニセー・アルヴィナ演じる女性の受難劇をサディスティックに描き、反倫理的な描写によってヨーロッパ各国で上映禁止となった「快楽の漸進的横滑り」、ルネ・マグリットの同名の絵画をモチーフにしたクライムサスペンス「囚われの美女」の6作品が上映される。なお「囚われの美女」以外の作品は日本未公開・未ソフト化のため、初の正式公開となる。

アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティヴ

2018年11月下旬~ 東京都 シアター・イメージフォーラムほか
<上映作品>
「不滅の女」
「ヨーロッパ横断特急」
「嘘をつく男」
「エデン、その後」
「快楽の漸進的横滑り」
「囚われの美女」

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