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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「Green Book(原題)」

トロント映画祭が閉幕、最高賞はヴィゴ・モーテンセン×マハーシャラ・アリ共演作

ナタリー

18/9/17(月) 12:39

第43回トロント国際映画祭が、カナダ現地時間9月16日に閉幕。ヴィゴ・モーテンセンとマハーシャラ・アリの共演作「Green Book(原題)」が最高賞にあたる観客賞を受賞した。

本作は「愛しのローズマリー」「メリーに首ったけ」などで知られるピーター・ファレリー&ボビー・ファレリー兄弟の兄ピーターがメガホンを取ったヒューマンドラマ。1962年、差別が残るアメリカ南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドン・シャーリーが、粗野で無教養なイタリア系の男トニー・リップを用心棒兼運転手として雇い、黒人用旅行ガイド・グリーンブックを頼りに旅するさまが描かれる。モーテンセンがトニー、アリがシャーリーを演じた。

トロント国際映画祭は非コンペティション形式であるため、一般の観客の投票により決定する観客賞が最高賞となる。ファレリーは「作品が受け入れられた反応に感動していたら、さらに受賞できるとは信じられません。映画祭に感謝します。出品されただけでも光栄だったのに、このような賞をいただけるなんて、どんな夢も超えています。トロント映画祭の観客が世界一だという理由がわかりました。キャスト、スタッフ、そして共同脚本家たちを代表して感謝します」と喜びを伝えた。「Green Book」は2019年3月より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。

なお観客賞の次点1位にはバリー・ジェンキンス監督作「If Beale Street Could Talk(原題)」、次点2位にはアルフォンソ・キュアロン監督作「Roma(原題)」が選出された。

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