Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

結婚報告記者会見にて、左から山里亮太、蒼井優。

蒼井優、山里亮太との結婚決め手は「仕事に対する姿勢」2ショット会見で語る

ナタリー

19/6/5(水) 22:29

蒼井優と山里亮太(南海キャンディーズ)が、本日6月5日に東京・ヒルトン東京で結婚報告記者会見を行った。

開始時刻になると、連れ立って登場した蒼井と山里。大勢の報道陣が2人からの言葉を待ち構える中、妙な沈黙ののちに山里が「お気付きの通りガチガチに緊張しております!」と地声で叫び、本日の司会を務めた“山里軍団”の一員・宮戸洋行(GAG)にツッコまれつつ会見は和やかにスタートした。まずは山里が「先日6月3日に入籍させていただきました」と報告すると、2人そろってお辞儀。山里は「いつも一緒にお世話になっているマスコミに正式な形でお伝えして、これからも応援していただきたいという思いで会見を開きました。本日は包み隠さずお話しします」と説明する。

交際に至った理由としては、山里の相方であり、蒼井とは「フラガール」で共演した“しずちゃん”こと山崎静代の紹介がきっかけとのこと。当初は仲間で集まって食事をし、そのうち2人で食事に行くようになったという。ここで、会見の場にしずちゃんが登場。シャドーボクシングをしながら入場したしずちゃんは「お前か、わしの大事な親友を奪ったんは!」と言うなり山里の胸部にパンチを入れる。山里は「まさかグローブしてくるとは……」と呆然とし、蒼井はただただ爆笑するばかり。報道陣の数の多さに「すごいな……」としずちゃんが驚くと、山里は「これもね、しずちゃんが引き合わせてくれたおかげですから」と感謝した。しずちゃんが「山ちゃんがこんなこと言ってたよ」「優ちゃんが褒めてたよ」と双方に伝えて暗躍していたことも、交際への発展に大きく影響していたようだ。

会見開始10分後、記者から「結婚を決めた最大の理由は?」という質問が出ると、蒼井が初めて口を開き「いくつかあるんですけど、一緒にいてしんどいくらい笑わせてくれる。人に対して感動することや許せないことのラインが一緒だったり、金銭感覚が似ていることや、冷蔵庫をちゃんとすぐ閉めるとか……あ、あと優しい!」と緊張気味に話す。また告白の言葉は「僕と付き合ってみます?」だったと明かす山里。初対面の際、すぐに緊張が消えるほど気さくな蒼井に惹かれたそうで「俺のこと好きになってくれるかなって淡い夢を抱いた」と振り返る。そして「好きかも」の可能性が自分の中で高まって告白に至り、蒼井から「はい」の返事をもらった。結婚の意思があることもその日のうちに伝えたという。

続いて、蒼井の両親に挨拶に行った話題へ。蒼井は「泣いて喜んでくれました。たくさん心配かけて生きてきたので、心の底からうれしかったです」と幸せをにじませる。しかしただの挨拶では済まなかったようで、2人は爆笑しながら当時を述懐。山里が「一生かけて優さんのことを幸せにしますので、どうか結婚を許してくれませんかと頭を下げましたら、『こちらこそ』と言ってくださって」と話すと、蒼井は「そのあと父が『いくつかパターン用意したから全部やらせてくれ』って(笑)」と打ち明ける。「どこの馬の骨かわからないやつに娘はやれん!」という王道のセリフや、「君にお父さんなんて呼ばれる筋合いはない」と殴るふりをして娘に「やめて!」と叫ばせるなど、演出が止まらない父親のエピソードが繰り広げられ、蒼井は「一人娘なので(笑)。父の夢が(叶いました)」とほほえんだ。

さらに互いの呼び名を尋ねられた山里が「生意気に『優』と呼んでます」と堂々回答すると、記者席から爆笑が。対する蒼井が「亮太って呼んでます」と答えると感嘆の声が沸いた。日本を代表する女優との結婚に、浮気を心配する質問も挙がったが、これには2人とも「ないです」とキッパリ。山里は「皆さんに心配されるけど、僕は一切心配してない。皆さんの目の前にいる蒼井さんと違う蒼井さんを、僕は見せていただいてるので。純粋に、楽しいときは笑って泣きたいときは泣く姿を、僕はずっと一緒にいて見てきました」と真摯に語った。また蒼井は「家族はつらいよ」シリーズなどの監督・山田洋次に手紙で結婚を報告したことや、山里とともにアイドルグループ・アンジュルムを応援していることから友人には“アンジュルム婚”と呼ばれていることなどを幸せそうに明かした。

会見は1時間を超える長丁場に。最後に蒼井は「一番大事なことを言い忘れてました」と前置きして「山里さんの仕事に対する姿勢を本当に尊敬しています。私は基本的には怠け者だけど、仕事に入るとなったらとことんやってしまうんです。山里さんを見ていると、それで間違ってないんだなと思わせてくれるので。とても勇気が湧きます。自分がいただいた仕事は精一杯やり、できる限り亮太さんを支えたいと思います」と語る。山里は「この最高に楽しい世界で全力でがんばって、仕事に全力で打ち込む姿を好きと言ってくれる優さんにその姿を一生見せられるように、これからもがんばっていきます」と誓って会見を締めた。

アプリで読む