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いま、最高の一本に出会える

『不思議の国のアリス』を新国立劇場バレエ団が上演

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18/11/2(金) 0:00

2011年に英国ロイヤル・バレエ団が16年ぶりの全幕バレエとして世界初演し、ルイス・キャロルによる原作の知名度も手伝い、バレエファン以外からも大きな注目を集めた『不思議の国のアリス』。振付が『パリのアメリカ人』演出・振付のクリストファー・ウィールドン、美術・衣裳と照明がトニー賞常連中の常連のボブ・クロウリーとナターシャ・カッツということで、ミュージカルファン的にも要注目の作品だ。

本日11月2日(金)に開幕するのは、新国立劇場バレエ団とオーストラリア・バレエ団の共同制作によるもの。現在までに世界有数の6カンパニーがレパートリー化し、日本でも英国ロイヤル・バレエ団による来日公演は行われたことのある本作だが、日本のバレエ団が上演するのは初めてのこととなる。

主人公アリス役をダブルキャストで務めるのは、ともにバレエ団を代表するダンサーである米沢唯と小野絢子。娘系が似合う米沢に姫系がハマる小野と、大きく異なる個性を持つふたりだけに、それぞれのアリス像が期待できそうだ。このほか、ハートのジャック、白ウサギ、ハートの女王、マッドハッターなどおなじみのキャラクターにもダブル/トリプルキャストが組まれ、日豪の精鋭ダンサーが総力を挙げて“ワンダーランド”を創り上げる。

11月11日(日)まで。

文: 町田麻子

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