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黒人新米刑事が「白人のアメリカ万歳」 『ブラック・クランズマン』本予告&ポスター公開

リアルサウンド

19/2/8(金) 12:00

 3月22日に公開される映画『ブラック・クランズマン』より、本予告とポスタービジュアルが公開された。

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 スパイク・リー監督最新作となる本作は、1979年に黒人刑事が過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査するという大胆不敵な事件を克明に綴った同名ノンフィクション小説を映画化したもの。主演のロン・ストールワースを、デンゼル・ワシントンを実父にもつジョン・デヴィッド・ワシントンが演じるほか、アダム・ドライバーやローラ・ハリアー、アレック・ボールドウィンらが出演。監督・脚本・製作のリーに加え、『セッション』のジェイソン・ブラム、『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール監督が製作に名を連ねる。

 公開されたポスタービジュアルには、「俺たちが、すべてを暴く」とコピーが添えられ、黒人のロン(ジョン・デヴィッド・ワシントン)と白人のフリップ(アダム・ドライバー)の刑事コンビ、そしてその背後にKKKの象徴である三角白頭巾が描かれている。

 あわせて公開された予告編は、黒人新米刑事であるロンがKKKを相手に電話で「俺は黒人が嫌いだ。ユダヤ人もメキシコ人、アイルランド人、イタリア人や中国人も……だが何たって黒人が一番嫌いだ」と白人以外の人種を軽蔑し、「白人のアメリカ万歳」と締めくくり、署内の刑事たちを騒然とさせる場面から始まる。黒人襲撃を計画しているという噂がたつKKKの陰謀を暴くため、ロンと白人のフリップの潜入捜査の様子や、過激派構成員・フェリックス(ヤスペル・ペーコネン)が「お前、潜入か?」とフリップの正体を疑う場面も映し出されている。  (リアルサウンド編集部)

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