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いま、最高の一本に出会える

1700年を2時間半で描く三谷幸喜の新作ミュージカルが開幕

ぴあ

18/12/4(火) 10:00

三谷幸喜×日本史×ミュージカル。どの掛け合わせを取り出しても刺激的な『日本の歴史』が、本日12月4日(火)に世田谷パブリックシアターで開幕する。これまでに数々の名作時代劇を世に送り出し、また『オケピ!』や『TALK LIKE SINGING』で和製ミュージカルの可能性を押し広げてきた実績も持つ三谷。その彼が作・演出を手がける、卑弥呼の時代から太平洋戦争までの1700年を約2時間半で描くミュージカルだ。

刺激的な掛け合わせはそれだけに留まらない。まず音楽は、近年の多くの三谷作品に作曲・編曲、ピアニストとして参加してきた荻野清子。ミュージカルの音楽監督やピアニストとしてもお馴染みだが、三谷とミュージカルでタッグを組むのは今回が初となる。公式サイトで公開されている2曲を聴くだけで、初めから日本語で創作できる、という翻訳ミュージカルにはない利点が最大限生かされていることが伝わり、期待が高まるばかりだ。

そして出演は、ミュージカル初挑戦となる三谷作品常連の中井貴一から、ミュージカルも三谷作品も経験豊富な香取慎吾、新納慎也、川平慈英、シルビア・グラブ、秋元才加、三谷作品初挑戦となるミュージカル界のホープ宮澤エマまで、これまた実に刺激的な7人。そんな彼らが、メインどころだけで50名以上にもなる登場人物を演じ分けるという。当て書きの名人・三谷と彼らのコラボレーションによって、歴史上の人物たちは一体どのように立ち上がり、そして歌うのだろうか?

世田谷パブリックシアターにて12月28日(金)まで公演した後、年明け1月6日(日)から13日(日)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。

文:町田麻子

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