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「フジファブリック LIVE TOUR 2019 "FEVERMAN"」大阪・Zepp Osaka Bayside公演の様子。(撮影:渡邉一生)

フジファブリック、ツアー「FEVERMAN」が山内総一郎の地元大阪で終幕

ナタリー

19/4/22(月) 17:35

フジファブリックのツアー「フジファブリック LIVE TOUR 2019 "FEVERMAN"」が4月19日に大阪・Zepp Osaka Baysideでファイナルを迎えた。

このツアーはフジファブリックが10thアルバム「F」のリリースに伴って行ったもの。大阪は山内総一郎(Vo, G)の地元で、10月20日には大阪・大阪城ホール「フジファブリック 15th anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール2019『IN MY TOWN』」でのワンマンライブも控えている。

ツアータイトルにもなっている「F」の収録曲「Feverman」のアコースティックアレンジバージョンが会場に響く中、フジファブリック、そしてサポートドラマーの玉田豊夢が白の衣装に身を包んで登場。ライブは「F」の1曲目「Walk On The Way」でスタートした。2曲目の「SUPER!!」では山内が「大阪ー!」とシャウト。金澤ダイスケ(Key)がギターを持ち、加藤慎一(B)、山内と共にステージ前方で同じアクションを披露すると、大歓声が沸き上がった。

MCで山内は「平成最後のフジファブリックのライブで、なおかつツアーファイナル。15周年を迎えることができて本当にうれしいです」とファンに感謝の気持ちを伝える。「Sugar!!」「夜明けのBEAT」といった代表曲を挟みながら、フジファブリックは「F」の収録曲を次々披露。「アコースティックナンバーを」と前置きしてから1stアルバム「フジファブリック」の収録曲「花」を届けたあと、山内は「花」の作詞作曲者・志村正彦の名前を呼んだ。

「Drop」もアコースティックテイストで届けたフジファブリックは、逆光のライトに包まれながら「破顔」を熱演。「徒然モノクローム」を経て披露された「LIFE」では観客がハンドクラップをしたり、手を大きく左右に振ったりして、会場に一体感が生まれた。後半のMCでフジファブリックは「平成で一番エキサイトしたこと」をお題にしたトークを展開。玉田が小さい頃に見たUFOの話をすると、その内容にオーディエンスは大爆笑した。

ツアータイトルにもなった楽曲「Feverman」では楽曲が始まる前に加藤が“Fevermanダンス”の振り付けを来場者に指南。「Feverman」の演奏が始まると、観客たちは加藤に習った“Fevermanダンス”を踊って盛り上がった。ライブ終盤に演奏された「東京」では山内がギターからハンドマイクに持ち替え、15周年の感謝の気持ちを込め、バンドがリリースした楽曲のタイトルを散りばめたラップを披露した。本編最後にフジファブリックは「F」のラストナンバー「手紙」をプレイ。山内が地元大阪への思いをつづった歌詞を歌い上げた。

「総一郎」コールが巻き起こり、ステージにメンバーが再登場。MCでは“ベストプレイリストアルバム”「FAB LIST I」「FAB LIST II」がリリースされることが発表された。また山内は長年の夢が実現する形で開催される10月の大阪城ホール単独公演についてやフジファブリックというバンドへの思い、ファンへの感謝の気持ちを伝え、メンバーと共にメジャーデビューシングル「桜の季節」や代表曲「若者のすべて」を披露。ラストは先週配信されたばかりの新曲「オーバーライト」で締めくくった。

大阪城ホール公演のチケットは現在イベントの特設サイトで購入申込みを受付中。

フジファブリック 15th anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール2019「IN MY TOWN」

2019年10月20日(日)大阪府 大阪城ホール
OPEN 16:00 / START 17:00 / END 19:30(予定)

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