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ルカ・グァダニーノ監督作『サスペリア』ティルダ・スウィントンが1人3役に挑戦

リアルサウンド

19/1/9(水) 18:00

 1月25日公開の映画『サスペリア』に出演するティルダ・スウィントンが1人3役を演じていることが明らかになった。

参考:<a href=”https://www.realsound.jp/movie/2018/12/post-296824.html”>『ボヘミアン・ラプソディ』『BPM』『ナチュラルウーマン』……様々なLGBTQの姿描いた2018年の映画</a>

 本作のメガホンを取ったのは、1977年公開のダリオ・アルジェント監督によるオリジナル版の大ファンで、『君の名前で僕を呼んで』で映画ファンを虜にしたルカ・グァダニーノ。また、劇判初となるレディオヘッドのトム・ヨークが音楽を全プロデュースした。

 本作の舞台は1977年、ベルリンを拠点とする世界的に有名な舞踊団“マルコス・ダンス・カンパニー”。夢と希望を胸にアメリカからやってきた新人ダンサーのスージー・バニヨンは、カリスマ振付師マダム・ブランの目に留まり、直々のレッスンを続ける。しかし、周りでは不可解な出来事が頻発し、ダンサーが次々と失踪を遂げる。

 スウィントンが演じるたのは、マダム・ブラン、クレンペラー博士を含む計3役。1役目のマダム・ブランは、ダンサーたちから絶大な信頼を寄せられる舞踊団“マルコス・ダンス・カンパニー”をけん引するカリスマ振付師・指導者である一方、舞踊団の長老たちとともに禁断の秘密を抱えている役どころ。そして2役目は、ルッツ・エバースドルフ名義で本編クレジットされている82歳の男性心理療法士クレンペラー博士。患者である、失踪した舞踊団の主要ダンサーの1人、パトリシア(クロエ・グレース・モレッツ)の行方を捜すうちに、舞踊団の闇に近づいていく。特殊メイクによって年齢・性別を超え、妻と生き別れになり心に大きな悩みを抱える難役を演じた。

 そして最後、彼女が演じているという3役目は未だに明かされていない。本作でスウィントンと4度目のタッグとなったグァダニーノ監督は、「ティルダはいとも容易く、いつだって最高の演技をする。彼女には、言葉で言い表せられないほどいつも感動してきた」とその高い演技力を絶賛している。(リアルサウンド編集部)

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