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いま、最高の一本に出会える

「映画 少年たち」完成披露試写会の様子。

「映画 少年たち」高地優吾が横山裕の優しさ語るもジェシーらに嘘つかれる

ナタリー

19/1/30(水) 22:36

「映画 少年たち」の完成披露試写会が、本日1月30日に東京のTOKYO DOME CITY HALLにて行われ、SixTONES、Snow Man、西畑大吾(なにわ男子)、関西ジャニーズJr.、監督を務めた本木克英が舞台挨拶に登壇した。

本作は、ジャニー喜多川が企画・構成・総合演出を担当し、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、ジャニーズWESTらがジャニーズJr.時代に出演してきた舞台「少年たち」を映画化したもの。それぞれに事情を抱えて刑務所に収監された少年たちが、冷酷な看守長と対立し、密かにある計画を企てるさまが描かれる。

上映が終わると、サプライズでライブがスタート。SixTONES、Snow Man、西畑、関西ジャニーズJr.に加え、宮近海斗(Travis Japan)、中村嶺亜(7MEN 侍)、HiHi Jets、美少年、5忍者、少年忍者、ジャニーズJr.研修生が次々に登場して華やかなパフォーマンスを繰り広げ、一気に会場を盛り上げた。

オファーを受けたときの心境を聞かれた本木は「できるのかなと不安があったのですが、ジャニーさんが50年もやってきた舞台なので好奇心があった」と述懐し、「みんなはお芝居してても愚痴とか絶対言わないので感心しました」と撮影の様子を明かす。松村北斗が冒頭8分間1カットのミュージカルシーンに触れると、本木は「スタッフは2カ月準備しました。みんな一発で振り付けとか覚えちゃうからすごい」と称賛。それを受けキャストたちは、感謝の気持ちを込めて丁寧に頭を下げた。

次に、看守長役で出演した横山裕(関ジャニ∞)の話に。田中樹が「横山くんが古傷が残ってる足を引きずるシーン、弱ってる感じなのに迫力がすごかったんですよ」と振り返り、「その日撮影が終わったら、高地(優吾)が横山くんに(役の設定なのに)『足大丈夫ですか?』って聞いてて」と暴露。高地は慌てて「ちゃんと台本を読み込めてなかった自分がすごい恥ずかしいんだけど、そのくらいの演技力だったの」と弁明し、「横山くんは『そんなに痛さが伝わったんならよかった』ってフォローしてくれて。本当に優しい先輩なんだなって……。その日眠れなかったもん」としみじみ語る。するとすかさずジェシーが「俺の隣で寝てたじゃん!」とツッコみ、森本慎太郎も「俺の隣で寝てた!」と畳み掛ける。高地は「嘘つくなよ! ホテルの部屋ちげーし!」と反論し、会場は爆笑の渦に包まれた。

児童養護施設職員役の戸塚祥太(A.B.C-Z)との共演について京本大我は「戸塚くんの穏やかな空気に包まれてやりやすかったです。(舞台で)新入り役を何年もやってきた戸塚くんと僕が対面して演技するっていうのは、感慨深くてグッときましたね」と思いを吐露した。

最後に岩本照は「ジャニーさんの愛がたくさん詰まっています。いろんな世代に愛される作品になってくれれば」と話し、西畑は「ハッシュタグ、“少年たちエモい”で拡散してください」とアピール。ジェシーは「ジャニーズの素晴らしさが詰まっているので、みんなで広めてください。CDデビューしてなくても、こうして作品ができるのがすごくうれしい。今後もどうぞよろしくお願いします」とメッセージを伝えた。

客席をバックにしたフォトセッションが始まる前に、キャストたちは客のほうを向き「目の下の涙袋とか描き直したほうがいいんじゃないんですか!」「テカりとか抑えていただいて!」と次々にコメントし、ファンとコミュニケーションしながら笑顔を振りまいた。

「映画 少年たち」は3月29日より全国ロードショー。

※高地優吾の「高」ははしご高が正式表記。

(c)映画「少年たち」製作委員会

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