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深川麻衣、売れない歌手のマネージャー役で地上波連ドラ初主演 『日本ボロ宿紀行』放送決定

リアルサウンド

18/12/17(月) 17:40

 深川麻衣が地上波連続ドラマ初主演を務める『日本ボロ宿紀行』が、2019年1月25日よりテレビ東京のドラマ25枠で放送されることが決定した。

参考:深川麻衣が振り返る、初主演映画『パンとバスと2度目のハツコイ』での経験と思いの変化

 上明戸聡の同名書籍が原案となる本作は、売れない歌手とマネージャーが、地方の営業先で、日本全国に実在するオリジナリティー溢れる “ボロ宿”に宿泊する様子を描いた物語。

 乃木坂46を卒業後、映画初出演にして初主演を果たした『パンとバスと2度目のハツコイ』で、第10回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞し、その後もNHK連続テレビ小説『まんぷく』や2019年4月公開の映画『愛がなんだ』への出演も決定している深川が本作で演じるのは、父・一平の影響で幼いころから“ボロ宿”が好きな主人公・篠宮春子。一発屋のポップス歌手・桜庭龍二のマネージャーであり、一平が急死したことにより、芸能事務所スプリングロールを引き継ぐことになる。また、春子と一緒に一発逆転を狙う、忘れ去られた一発屋のポップス歌手・桜庭龍二役で高橋和也が出演する。

 なお監督には、ドラマ『100万円の女たち』(テレビ東京)や、映画『青の帰り道』『デイアンドナイト』の藤井道人らが名を連ねている。

【コメント一覧】
■深川麻衣(篠宮春子役)
私が演じさせていただくマネージャーの春子と、高橋和也さん演じる売れない歌手の桜庭龍二が二人で実在するいろいろな宿を回って旅をするというロードムービーのようなドラマになっています。とてもジーンと来るような場面やほっこりする場面もありますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

■高橋和也(桜庭龍二役)
このドラマの見どころは何といっても、日本全国に実在する“ボロ宿”と言っては失礼なんですが、非常に年季の入った古い宿を訪ねて歩いていくその旅の中にあると思います。宿の味わい深さだったり、深川さん演じる春子との心の交流みたいなものを楽しんでいただけたらと思っています。

■原案者:上明戸聡
まだ若い頃から、なぜか古い宿が持つ独特の個性や風情、再開発などで消えていってしまうという郷愁に惹かれ、多くの宿を訪ねてきました。あまり人には理解されにくい偏屈な趣味だと自認していましたが、ドラマとなって古い宿が持つ新しい魅力を発掘し、発信していただける事に大変感謝しています。

■プロデューサー:渡邊愛美(テレビ東京)
2020年、東京オリンピック開催に向け急速に変わりゆく日本の景色。はっぴいえんどが、名曲「風をあつめて」に1964年開催の東京オリンピック以前の街の空気を残したように、テレビ東京は『日本ボロ宿紀行』で、失われゆく日本の風景を皆さんにお届けします。多くの宿泊客に愛された“ボロ宿”と、かつて大ヒットを飛ばした一発屋の歌手、そして大好きな歌とともに亡き父の想いを継ごうと決意した新米マネージャー。新進気鋭の監督陣が彩り豊かに映し出す、決して輝かしくはないけれど愛おしい、そんな「廃れの美学」をぜひ画面を通して体感してください。

■プロデューサー:吉見健士(共同テレビジョン)
『孤独のグルメ』『昼のセント酒』ときて、『日本ボロ宿紀行』とくれば、なんか悲壮感がプンプン漂ってきますね(笑)。自分の性分なのか、結果〈そっち〉の方に偏る企画を今回もテレビ東京さんにやらせて頂きました。僕の知り合いの局員の方が、2人旅をして、写メで送って来た宿が、あまりにも 〈変態的〉で面白かったので、この2人の貧乏旅行をそのまま企画書にしました。深川さん、高橋さんの最強コンビが、“ボロ宿”を巡り廃れ感満載のロードムービーをお届けします。お楽しみに。

(リアルサウンド編集部)

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