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いま、最高の一本に出会える

Laputa Asagaya 20th anniversary もう一度みたいにおこたえします

観客のリクエスト作を続々上映! ラピュタ阿佐ヶ谷20周年記念特集

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18/11/5(月) 0:00

東京の阿佐ヶ谷にある映画館、ラピュタ阿佐ヶ谷の開館20周年を記念した特集上映“Laputa Asagaya 20th anniversary もう一度みたいにおこたえします”が開催されている。タイトル通り、観客からリクエストを募り“もう一度みたい”の声に応えるべく、本館を彩ってきた全55作品が集結。知る人ぞ知る作品や掘り出しものも揃う“劇場に通いつめたくなる”プログラムだ。

ラピュタ阿佐ヶ谷は、1998年11月にオープン。当初はアニメーション専門劇場だったが、やがて日本映画の旧作を中心にプログラムが組まれるようになった。現在も可能な限りフィルムで上映することにこだわっており、モーニングショーやレイトショーで別の特集を開催するなど多彩なプログラムが映画ファンから支持を集めている。同施設内にはフレンチレストランや劇場もあり、2015年には姉妹館のユジク阿佐ヶ谷も開館。来日した海外の映画監督がお忍びで足を運ぶこともある人気劇場だ。

今回の特集は、20周年を記念して事前に観客から募ったリクエストを基に55本の上映作品を決定。寺山修司が脚本を、篠田正浩が監督を務めたアクションコメディ『夕陽に赤い俺の顔』や、池辺良が主演を務めた1961年の東宝作品『トイレット部長』、岡本喜八が雪山を舞台に描くアクション『大学の山賊たち』、山本富士子が鰹節問屋の娘に扮して大奮闘する『夜はいじわる』などバラエティ豊かな作品が揃った。その多くが、日本映画界が“黄金期”と呼ばれる時代に製作された作品で、次から次へと新作が公開される中で研鑽を積み、師弟関係やスタジオシステムの中で技や心意気を学んで成長した映画人たちの“知恵と工夫”をスクリーンで存分に堪能できる。

また、これまでにあまり話題に上がる機会のなかった逸品や、アッと驚く掘り出し物的な作品も上映。“お目当て”の作品だけでなく、時間のあるときにフッと立ち寄ってみると、思わぬ快作に出会えることもありそうだ。

Laputa Asagaya 20th anniversary もう一度みたいにおこたえします
会期:2019年1月26日(土)まで
   ※12月31日(月)、1月1日(火)は休館
会場:ラピュタ阿佐ヶ谷
上映作品:
『野良猫』
『集団奉行所破り』
『硝子のジョニー 野獣のように見えて』
『夜はいじわる』
『黒幕』
『風流温泉日記』
『肉体の反抗』
『与太郎戦記』
『未練の波止場』
『星は何でも知っている』
『トイレット部長』
『藤圭子 わが歌のある限り』
『羽織の大将』
『恋の羊が海いっぱい』
『夕陽に赤い俺の顔』
『学生心中』
『ただいま零匹』
『日本ゲリラ時代』
『大学の山賊たち』
『鶏はふたたび鳴く』
『青春を返せ』
『五人の突撃隊』
『英語に弱い男 東は東西は西』
『地方記者』
『三匹の牝蜂』
『女侠一代』
『駈けだし刑事』
『あばずれ』
『交換日記』
『殺すまで追え 新宿25時』
『処女かまきり』
『広い天』
『33号車應答なし』
『沙羅の花の峠』
『吹けよ春風』
『早乙女家の娘たち』
『いのち・ぼうにふろう』
『しろばんば』
『無頼無法の徒 さぶ』
『芸者学校』
『恐怖の時間』
『色情トルコ日記』
『千曲川絶唱』
『拳銃0号』
『月は地球を廻ってる』
『実録ジプシー・ローズ』
『暗黒街全滅作戦』
『マイマイ新子と千年の魔法』
『赤いランプの終列車』
『非情な銃弾』
『ヤングパワー・シリーズ 大学番外地』
『OL日記 濡れた札束』
『ある関係』
『七人の刑事 終着駅の女』
『父子草』

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