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「3月女性史月間特集 Kawasaki FEMINIST FILM MONTH」チラシビジュアル

女性史月間特集でマヤ・デレンやアニエス・ヴァルダ紹介、監督作など12本上映

ナタリー

19/3/1(金) 19:02

特集上映「3月女性史月間特集 Kawasaki FEMINIST FILM MONTH」が、明日3月2日より神奈川・川崎市市民ミュージアムで行われる。

この特集では国連の制定する3月8日の国際女性デーを祝し、映画史において豊かな映画表現を追求してきた女性作家を紹介。ダンスや文化人類学的関心から映像における身体表現の追求を通して新たな表現方法を切り開いたマヤ・デレン、ヌーヴェルヴァーグの左岸派として活動し、90歳の今なお現役のアニエス・ヴァルダを取り上げる。

さらに、リジー・ボーデンが1983年に発表したSF「ボーン・イン・フレイムズ」を日本初上映。同作は社会民主主義による解放革命から10年が経過した近未来のニューヨークを舞台に、人種や階級を超えたさまざまな女性たちが連帯し、革命後も残る抑圧に対峙する姿をドキュメンタリー的手法で描いた作品だ。またイヴォンヌ・レイナーが更年期をテーマに性的アイデンティティや社会の経済的不平等に迫った「特権」もスクリーンにかけられる。

「3月女性史月間特集 Kawasaki FEMINIST FILM MONTH」は、3月24日までの土日限定で開催。なお9日、10日は休映のため注意してほしい。

3月女性史月間特集 Kawasaki FEMINIST FILM MONTH

2019年3月2日(土)~3月24日(日)神奈川県 川崎市市民ミュージアム
料金:一般 600円 / 高校・大学生、65歳以上 500円 / 小・中学生 400円
※※未就学児、障害者手帳等の所有者とその介護者は無料
※3月9日(土)、3月10日(日)は休映

マヤ・デレン特集

「午後の網目」
「陸地にて」
「カメラのための振付けの研究」
「変形された時間での儀礼」
「暴力についての瞑想」
「夜の深み」
「鏡の中のマヤ・デレン」

アメリカ・インディペンデント映画特集

「ボーン・イン・フレイムズ」
「特権」

アニエス・ヴァルダ特集

「5時から7時までのクレオ」
「幸福(しあわせ)」
「ジャック・ドゥミの少年期」

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