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映画『町田くんの世界』主題歌は平井堅“いてもたっても”&予告編公開

CINRA.NET

19/3/21(木) 6:00

石井裕也監督の新作映画『町田くんの世界』の主題歌を平井堅が手掛けていることが発表。あわせて予告編と本ポスタービジュアルが公開された。

6月7日から全国公開される同作は、安藤ゆきの同名漫画が原作。運動や勉強が苦手で見た目も平凡だが、誰もの心を癒やす、人を愛する才能を持つ町田くんが、突然現れた女の子・猪原さんとの出会いをきっかけに初めて芽生える「わからない感情」に触れたことから、周囲の人間を巻き込む展開に発展する、というあらすじだ。町田役の細田佳央太とヒロイン猪原奈々役の関水渚は、演技経験がほとんどなく、1000人を超えるオーディションで選出された新人。

平井堅は同作のために主題歌“いてもたっても”を書き下ろし。楽曲について平井は「町田くんが見ている世界に音をつけれたら。そんなサントラ的感覚で書きました」とコメントを寄せている。石井監督は「繊細でピュアで、本当にかわいい曲です。この曲が映画の最後にバシッと流れることで、映画がさらに素敵なものになりました」と評している。

公開された予告編には“いてもたっても”を使用。「町田くんってどういう人?」「人のことばっか考えてるっつーか、全人類を自分の家族だと思ってる」という言葉をはじめ、町田に頭を撫でられた猪原奈々が「そういうことは好きな子にしかやっちゃいけないの!」と動揺する姿、町田が池松壮亮演じるジャーナリストの吉高洋平に声を荒げて「好きな人ってなんですか!?」と詰問する様子、松嶋菜々子演じる町田の母・百香が「大変な時ね、世界がぐるーって変わっちゃうから」と語る場面、町田が叫び声を上げながら疾走するシーンなどが確認できる。

また本ポスタービジュアルには町田と猪原の姿や、「この世は悪意に満ちている。でも――町田くんがいる。」というコピーなどが写し出されている。

石井監督は作品について「本当に例外に例外を重ねた映画になっています。最終的に言いたかったのは、“映画は本当にあきれるほど自由なもの”で、こうあるべきだ、っていうものはないということです。キャストもスタッフも、自由にのびのびと楽しいことをやっています。だから、『町田くんの世界』は本当に楽しい映画なんです」と語っている。

平井堅のコメント

人はなぜ恋をするのか?太古から我々が抱えてきたこのテーマを、こんなに瑞々しい視点で描けるなんて!町田くんが見ている世界に音をつけれたら。そんなサントラ的感覚で書きました。純粋とエゴイズム。それでもぼくらは恋が好き。

石井裕也監督のコメント

繊細でピュアで、本当にかわいい曲です。この曲が映画の最後にバシッと流れることで、映画がさらに素敵なものになりました。極上の読後感を味わっていただけると確信しております。優しい歌声とメロディが頭から離れずに困っています。これこそが平井堅さんのマジックなんだと思います。

北島直明プロデューサーのコメント

平井堅さんが唄う全ての歌は唯一無二の音楽であり、一曲一曲が平井さんで無ければ成立しない物語です。愛や優しさ、一方で苦しみや嫉妬、正に“人間そのもの”を表現される平井さんの歌がずっとずっと大好きでした。今回、『町田くん~』の為に最高の唯一無二の“優しい歌”を作って頂きたくてオファーさせて頂きました。

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