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いま、最高の一本に出会える

左から長久允、森直人。

「ウィーアーリトルゾンビーズ」監督がWeb番組出演、映像論のルーツ明かす

ナタリー

19/6/25(火) 21:30

Web番組「活弁シネマ倶楽部」の最新回がYouTubeで配信中。現在公開中の「ウィーアーリトルゾンビーズ」の監督・長久允と映画ジャーナリストの森直人が出演している。

本作は、両親を失った4人の少年少女がバンドを結成する青春音楽RPGムービー。二宮慶多、水野哲志、奥村門土、中島セナ、工藤夕貴、池松壮亮らが出演した。

長久は「キラキラしたものに本能的な拒否感があるのかもしれない。普段日の当たらない、悩んだりつらいことを思っている人のために映像はあるべきだって思ってて」とコメント。電通で営業職とCMプランナーを経験したことから「CMを作っていたときも、そうあるべきだと思っていた」と振り返る。

作中でのナレーションについて、長久は「言葉が好きというのはありつつ、感情なんてものは、はっきり言ってしまってもいいんじゃないかと思っているので」と述懐。「(フランソワ・)トリュフォーや(ジャン=リュック・)ゴダールの言葉の使い方はすごく好き。言葉を音として投げかけていくような編集をしていくのが効果的だと、彼らの映画を観て感じていました」と、自身の映像論のルーツを明かした。

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