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彩の国シェイクスピア・シリーズ第35弾「ヘンリー八世」の出演者。左から阿部寛、吉田鋼太郎。

阿部寛がスキャンダラスな王に!吉田鋼太郎演出「ヘンリー八世」上演決定

ナタリー

19/2/8(金) 18:56

吉田鋼太郎演出、阿部寛主演による「ヘンリー八世」が、2020年2月に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 大ホールで上演される。

本公演は、1998年にスタートした彩の国シェイクスピア・シリーズの第35弾。「ヘンリー八世」はウィリアム・シェイクスピア作による歴史劇だが、珍しく戦争の描写がない作品で、舞踏会やエリザベス女王洗礼の祝賀といった華やかな場面が多く描かれる。主人公のヘンリー八世を演じるのは、同シリーズの「シンベリン」「ジュリアス・シーザー」にも出演した阿部。さらに本作には、演出を手がける吉田も出演する。

上演決定に際し、吉田は「良き夫、良き父、良き上司のイメージを持たれがちな阿部さんに、悪の魅力、負のエネルギー、そして、思いきりスキャンダラスでセクシーな王を演じて欲しいと思っています」と阿部に期待を寄せ、対する阿部は「蜷川さんがお亡くなりになって、3年が経とうとしています。ヘンリー八世を吉田鋼太郎さん演出で演じさせて頂くということは、大変大きな役割を僕も頂けたと思っています。また、彩の国さいたま芸術劇場でシェイクスピアの熱い日々を送れること、今から楽しみにしています」とコメントした。

また本日2月8日には、同じく吉田が演出する「ヘンリー五世」が彩の国さいたま芸術劇場 大ホールで開幕した。

彩の国シェイクスピア・シリーズ第35弾「ヘンリー八世」

2020年2月
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
ほか

作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:吉田鋼太郎
出演:阿部寛、吉田鋼太郎 ほか

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