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いま、最高の一本に出会える

『ヒロシマ・アピールズ展』メインビジュアル(デザイン:浅葉克己)

平和を希求する『ヒロシマ・アピールズ展』に亀倉雄策、服部一成、片岡脩ら

CINRA.NET

18/8/4(土) 16:00

展覧会『ヒロシマ・アピールズ展』が8月4日から東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催される。

『ヒロシマ・アピールズ』は、原爆の記憶を絶やさず、平和を希求する想いを広く伝えるために日本グラフィックデザイナー協会、ヒロシマ平和創造基金、広島国際文化財団が行なっている活動。1983年から1989年まで、2005年から現在まで毎年1人のグラフィックデザイナーが制作した「ヒロシマの心」を訴えるポスターを、国内外に頒布している。

同展では、亀倉雄策による1983年の第1回作品『燃え落ちる蝶』から、服部一成が手掛けた今年度の『疑問符、2018』に至るまでの歴代ポスター全21作品を紹介。ポスターを手掛けた作家には亀倉雄策、粟津潔、福田繁雄、早川良雄、永井一正、田中一光、勝井三雄、仲條正義、佐藤晃一、松永真、青葉益輝、浅葉克己、長友啓典、遠藤享、奥村靫正、葛西薫、井上嗣也、佐藤卓、上條喬久、原研哉、服部一成が名を連ねる。

また13歳で被爆し、平和への願いを込めた100枚のポスター制作に挑んだ広島出身のデザイナー・片岡脩の作品も展示。生前に「生きて、子どもたちへ、さらに世代へと伝えたいことがある」と記していた片岡は片岡は、65歳で他界するまで72点のポスターを制作した。アートディレクションは浅葉克己が担当。

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