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くちびるの会 第6弾公演「疾風のメ」出演者

仕事も家もなくした男を巡るくちびるの会新作に、丸山厚人ら

ナタリー

19/2/10(日) 17:19

4月17日から22日まで東京・吉祥寺シアターにて上演されるくちびるの会「疾風のメ」の出演者が決定した。

出演が決定したのは、野口オリジナル、藤尾勘太郎、佐藤修作、橘花梨、鈴真紀史、加藤ひろたか、木村圭介、丸山港都、東谷英人、石黒光、聖香そして丸山厚人。作・演出の山本タカは、本作について「今回の作品は、仕事も家もなくした一人の男の話です。ゆっくりと変化する社会の潮目に操舵がきかず、難破した小さな船の様な男の話です。そして男を取り巻く隣人達による、群像劇でもあります」と説明。「ギョロついた目で描く今作、どうにかして人間の賛美できる部分が見つけようと思います。一縷の光に、目を細めに来ていただけましたら幸いです」と語っている。チケットは3月3日に発売。

山本タカ コメント

今作は、2016年に上演した第4弾公演「ケムリ少年、挿し絵の怪人」以来、3年ぶりの吉祥寺シアターでの公演です。今回の作品は、仕事も家もなくした一人の男の話です。ゆっくりと変化する社会の潮目に操舵がきかず、難破した小さな船の様な男の話です。そして男を取り巻く隣人達による、群像劇でもあります。
くちびるの会は、2014年に渋谷のギャラリーで旗揚げしました。当時の僕ときたら、「もう信じられるものはファンタジーの中にしかない!」と息巻いていました。以降くちびるの会は、固定の俳優を持たない劇団として活動してきました。毎度「お馴染み」と「お初」のメンバーを交えての創作は、絶え間ない刺激と新陳代謝をもたらします。
そして現在を迎えた僕ときたら「ファンタジーよ! せめてお前を信じさせてくれ!」と、すがる様な気持ちでおります。それはまるで、開ききったままではおれない瞳孔が、焦点を結ぼうとする運動に似ています。
今回のキャストは総勢12名。非常に心強いメンバーでの創作となります。ギョロついた目で描く今作、どうにかして人間の賛美できる部分が見つけようと思います。一縷の光に、目を細めに来ていただけましたら幸いです。

くちびるの会 第6弾公演「疾風のメ」

2019年4月17日(水)~22日(月)
東京都 吉祥寺シアター

作・演出:山本タカ
出演:野口オリジナル、藤尾勘太郎、佐藤修作、橘花梨、鈴真紀史、加藤ひろたか、木村圭介、丸山港都、東谷英人、石黒光、聖香 / 丸山厚人

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