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米海軍全面協力の潜水艦アクション 『ワイスピ』製作陣による『ハンターキラー 潜航せよ』4月公開

リアルサウンド

19/1/25(金) 17:00

 元潜水艦艦長による原作を米国防総省×米海軍全面協力により映画化した『HUNTER KILLER(原題)』が、邦題『ハンターキラー 潜航せよ』として4月12日より全国公開が決定。あわせて、日本版ポスターも公開された。

参考:松江哲明の『ワイルド・スピード ICE BREAK』評

 古くは『U・ボート』や『レッド・オクトーバーを追え!』、『クリムゾン・タイド』、『U-571』など、1980年代~90年代を中心にかつて数々の大ヒットを飾ってきた“潜水艦モノ”。深海の逃げ場のない密室の中で、ソナー音を頼りに己の耳と経験値だけで見えない敵と戦う極限の緊張感と、あらゆる危機的状況に立ち向かう乗員たちの濃密な人間ドラマが人気を呼んだ。だが、21世紀になり、最新鋭の潜水艦テクノロジーに映像技術が追い付かず、このジャンルは限りなく途絶えていた。しかし遂に2019年、元米海軍潜水艦艦長による原作と米国防総省×米海軍全面協力により、待望の潜水艦アクション大作が復活。さらに、『ワイルド・スピード』シリーズ製作陣により、潜水艦×米軍特殊部隊ネイビーシールズの精鋭部隊によるダイナミックな共闘など、未だかつてない進化を遂げ、スクリーンに登場する。

 攻撃型原子力潜水艦“ハンターキラー”を率いる艦長ジョー・グラスを演じるのは、ジェラルド・バトラー。これまで演じてきた肉体を駆使して戦う役とは異なる、頭脳明晰で冷静沈着な艦長を演じる。さらに開戦を進めようとする統合参謀本部議長であるチャールズ・ドネガン役を、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したゲイリー・オールドマンが演じる。

 そのほか、アカデミー賞を受賞したソングライターでラッパーでもあるコモンや、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のリンダ・カーデリー二、ネイビーシールズのメンバーに『007 ダイ・アナザー・デイ』のトビー・スティーヴンス、さらに『ミレニアム』シリーズの主演で本作も遺作のひとつとなったミカエル・ニクヴィストがロシアの潜水艦艦長役で出演するなど個性的なキャストが集結した。監督は、南アフリカの新鋭ドノヴァン・マーシュが務める。

 公開となった日本版ポスターは、潜航する物々しい潜水艦と、深海で唯一にして最大の情報となる“音”に耳を研ぎ澄ますジョー・グラスの様子がフィーチャーされ、海中をイメージしたライトブルーが強い印象を与える。さらに、「そこは、音だけが《見える》戦場」とキャッチコピーが添えられている。(リアルサウンド編集部)

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