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「FRICTION 2018 LAST GIG "DIGGING"」の様子。

FRICTIONの7年ぶりワンマン、高円寺HIGHでЯECK×中村達也が白熱のセッション

ナタリー

18/12/14(金) 21:19

FRICTIONのワンマンライブ「FRICTION 2018 LAST GIG "DIGGING"」が12月10日に東京・KOENJI HIGHで開催された。

彼らがワンマンライブを行うのは2011年以来およそ7年ぶり。このライブはKOENJI HIGHのオープン10周年記念企画シリーズの最後を飾る公演として行われ、FRICTIONはzAkをPAに迎えて約2時間におよぶステージを展開した。

ЯECK(B, Vo)がステージ袖にベースを持ち込み、サウンドチェックを始めると会場は緊張感あふれるムードに。そして準備が完了するとЯECKと中村達也(Dr)は一緒に舞台に上がり、The Kinks「YOU REALLY GOT ME」のカバーでライブを開始した。序盤から2人は「100年」「THE HEAVY CUT」といったナンバーを休みなくプレイ。合間にはお互い向き合いながら演奏し、息ぴったりのセッションを繰り広げた。

中盤に入ると前身バンド・3/3時代から披露されている楽曲「いつも」、Iggy and the Stooges「SEARCH AND DESTROY」のカバーなど、バラエティに富んだセットリストでライブを展開。途中では中村が息を切らしながら待機する姿を見て、観客が「達也ー!」「がんばれ!」と声を上げる場面もあった。中村はそんな声援に中指を立てて気合いをアピール。さらにЯECKが楽器のスタンバイを行う間、中村はパワフルなドラムソロでフロアの熱気をより高めた。

観客たちの声援が止まぬ中、ЯECKと中村は「HEAD OUT HEAD START」「CHOKE」といった楽曲を畳みかける。本編最後の「ZONE TRIPPER」を終えると2人は軽く挨拶を済ませ、クールな佇まいでステージを去った。アンコールでは「CRAZY DREAM」「FUN TIME」「BIG-S」の3曲を部分的につないでいくアレンジでプレイ。ЯECKはエフェクターを駆使し、ギターさながらのメロディアスなフレーズを奏でた。そして2人は近年のライブではおなじみの楽曲となったThe Jimi Hendrix Experience「FIRE」のカバーを最後に届け、ひさびさのワンマンは終始熱気に満ちたものとなった。

FRICTION 2018 LAST GIG "DIGGING"
2018年12月10日 KOENJI HIGH セットリスト

01. YOU REALLY GOT ME
02. MISSING KISSING
03. 100年
04. THE HEAVY CUT
05. ピストル
06. CUSHION
07. いつも
08. SEARCH AND DESTROY
09. くものなか
10. WILD BOY'S PARTY
11. DEEPERS
12. HEAD OUT HEAD START
13. CHOKE
14. ZONE TRIPPER
<アンコール>
15. CRAZY DREAM~FUN TIME~BIG-S~CRAZY DREAM
16. FIRE

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