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いま、最高の一本に出会える

「JK☆ROCK」完成披露舞台挨拶の様子。

福山翔大と山本涼介がサシ飲み回想、互いの印象は「さわやか」「熱い男」

ナタリー

19/2/25(月) 19:49

「JK☆ROCK」の完成披露舞台挨拶が本日2月25日に東京・神楽座で行われ、キャストの福山翔大、山本涼介、DROP DOLLのメンバーであるチヒロ、ユイナ、ユキノの3人、監督の六車俊治が登壇した。

「JK☆ROCK」の主人公は、ロックバンド・JoKersの解散により音楽を捨て、うだつの上がらない日々を送っていた海江田丈。女子高生バンドを指導することになった丈が、音楽への情熱を取り戻していくさまが描かれる。吉本実憂、金井勇太、橋本マナミ、若旦那(湘南乃風)らもキャストに名を連ねた。

「デメキン」「ガチ星」などに出演し、今作で映画初主演を果たした福山。「うれしかったし、プレッシャーもありました。でも1つの役を演じるという意味ではこれまでと変わらないので、自信を持ってやろうと思いました」と撮影を振り返る。MCから「ミュージシャンにしか見えなかった」と感想が伝えられると、「ギターを弾くときの指の運び方だったり、バンドをやっているというリアリティは意識しました」と細かな役作りを語った。

JoKersの解散とともにアメリカデビューを果たす香月丞に扮した山本は「カリスマロックスターって感じだったので『俺はスターだ!』と思いながら演じていました」とほほえみ、六車から世界的に活躍するロックミュージシャン・MIYAVIを意識してほしいと言われたことを明かす。また丞というキャラクターについて「アイラインをガッツリ引いていたり、タトゥーが入っていたり。見た目からも(演技に)入りやすかったです」とコメントした。

福山と山本は、JoKersのメンバーを演じた小林亮太、熊谷魁人と焼肉を食べに行ったエピソードも披露。福山が「何話したっけ?」と思い出せずにいると、山本は「特に深い話はなく……」と打ち明け、会場に笑いを巻き起こした。しかし2人で飲みに行ったときは芝居の話に花を咲かせたようで、福山は山本の印象を「さわやか! でもお芝居のことを本当に真剣に考えている方」と述懐。一方、山本は「熱い男ですね」と福山の性格に言及する。

女子高生バンドのメンバーを演じたチヒロ、ユイナ、ユキノは、DROP DOLLとして実際にバンド活動を行っている。ユイナは「バンド初心者の役だったのでわざと音をずらすことがあったんですけど、それが難しくて。普通はドラムに合わせてほかのメンバーが演奏するのに、ドラムだけをずらすみたいなこともしました」と苦労を伝えた。

イベントの終盤には、登壇者たちがフリップで「踏み出したい一歩」を発表するコーナーも。「一人暮らし」と書いた山本は「今は実家暮らしなんですが、生きることに対して飢えが足りないというか。今年24歳になるので、自分を追い込みたい」と決意を述べる。そして福山は「日々挑戦」と書いたフリップを掲げ、「1つひとつの積み重ねでここまで来たという感覚があるので、1本の作品でどこまで輝けるかを考えていきたいです」と将来を見据えた。

「JK☆ROCK」は4月6日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。

(c)2019「JK☆ROCK」ビジネスパートナーズ

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