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「LBJ ケネディの意志を継いだ男」

ジョンソン視点で描くケネディ暗殺、ウディ・ハレルソン主演「LBJ」メイキング映像

ナタリー

18/9/20(木) 17:01

ウディ・ハレルソンが主演を務める「LBJ ケネディの意志を継いだ男」のメイキング映像がYouTubeにて公開された。

ロブ・ライナーが監督を務めた本作は、ジョン・F・ケネディが暗殺されたのち、わずか98分でアメリカ大統領に就任したリンドン・B・ジョンソンに焦点を当てた政治ドラマ。約7分の映像にはライナーやハレルソンのほか、ジョン・F・ケネディ役のジェフリー・ドノヴァン、上院議員リチャード・ラッセル役のリチャード・ジェンキンス、ロバート・F・ケネディ役のマイケル・スタール=デヴィッドらのインタビューが収録された。

「あのドラムを忘れられない。突然、まるで無邪気な時間が終わるかのようだった」と、ケネディ暗殺事件の記憶を語るライナー。映像では本作のために再現された事件や葬儀の様子を垣間見ることもできる。プロデューサーのマシュー・ジョージは「本作はLBJの視点で進む。ケネディ暗殺の場面もだ」と見どころを明かした。

ジョンソンはケネディに対する憧れと嫉妬、そして後任のプレッシャーを感じながら、大統領に就任し公民権法成立という偉業を成し遂げた。ハレルソンはマスコミから南部出身の田舎者呼ばわりされたジョンソンを演じるにあたって重要だったポイントを「テキサス訛りで話すこと」と述懐。また「YouTubeで検索してどのくらい再現できているか確認できるくらいの有名人を演じるのは、重大な責任がある」と語っている。

ベトナム戦争への積極的介入で多くの批判を集めた人物としても知られるジョンソン。ライナーは自身が徴兵可能な年齢の頃に大統領だったジョンソンの印象を「悪魔のような存在だった」と振り返る。一方、ハレルソンも「好きになりたいが5週間経っても葛藤している」と、ジョンソンへの複雑な感情を吐露している。

「LBJ ケネディの意志を継いだ男」は、10月6日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次ロードショー。

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