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中島裕翔の衝撃キス 『SUITS/スーツ』急接近した3人の距離

リアルサウンド

18/11/27(火) 6:00

 先週の放送で、替え玉受験を頼むはずだった相手が大輔(中島裕翔)だったと知り、その場を立ち去ってしまった真琴(新木優子)。『SUITS/スーツ』第8話では、翌日の2人の会話から幕を開けた。

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 大輔はかつて、替え玉受験で稼ぎを得ており、その時に依頼を受けた日向子(石橋静河)から、次は真琴の受験を頼まれていた。真琴は、自らが替え玉受験に頼ろうとしていたことを反省しつつも、「内心じゃ私のことバカにしてたんですよね? 勉強に付き合うふりをしてこんなの自分じゃ簡単なのにって」と、大輔に裏切られた気分でいた。

 そんな中2人は、甲斐(織田裕二)の大手建設会社「烏丸建設」を相手取った集団訴訟に協力することになる。それと同時に、「幸村・上杉法律事務所」内の情報漏洩問題が浮上し、犯人探しがスタートした。

 資料を格納したフォルダーにアクセスできるのはアソシエイトのみ。監督責任を問い詰められた蟹江(小手伸也)は、事務所総出で犯人探しを始め、消えたログの復元に成功。当該の時間帯に問題のフォルダーにアクセスした人物に挙がったのは真琴だった。

 大輔は、事務所を追い出され、解雇を受け入れた真琴をなんとか助け出そうと模索する。大輔が真琴の携帯電話に入れた長い留守番電話には「君がいないとさみしいんだよね」という本音のひと言も入っていた。

 第8話では、大輔を巡って、幼馴染の砂里(今田美桜)と真琴が代わる代わる登場してくるシーンが印象的だった。大輔の自宅のシーンにはいつも砂里がおり、大輔の職場のシーンにはたいてい真琴が登場する。大輔が砂里と電話していたかと思うと、真琴が留守電の大輔の声を聞いているシーンが映し出される。さらには、砂里が大輔の着替えを渡しに来た際、砂里と真琴が遭遇する。そして、最後には砂里が大輔にキスする現場を、真琴が目撃してしまうのだ。

 大輔は、無事に真琴の濡れ衣を晴らし、「だって、僕は弁護士だし、君(真琴)はパラリーガルだし、僕の失職と比べれば……」と言い訳する真犯人の健斗(岩井拳士朗)に、掴みかかろうとした。留守電に残されていたメッセージからも、2人は単なる同僚としてではなく、大輔の真琴に対する好意が見え隠れしている。ただ、これまで支えてきてくれていた幼馴染の砂里との関係はどうなっていくのか。境遇は違えど、今田が『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で演じた、幼馴染の晴(平野紫耀)に恋する愛莉と、本作の砂里は同じポジションというのも気になるところだ。

(大和田茉椰)

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