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嵐 櫻井翔、KAT-TUN 上田竜也、Sexy Zone 菊池風磨…スパイシーな魅力を持つ“アニキ会”メンバー

リアルサウンド

19/1/29(火) 7:00

 昨年、King & Princeが華々しくデビューを果たした。彼らは楽曲、容姿、パフォーマンス……全てにおいて正統派アイドルと言える。さらに、昨今ではKing & PrinceだけでなくHey! Say! JUMPやSexy Zoneなど、若手から中堅グループにおいても正統派アイドルグループの活躍が目立つ。しかし、正統派なグループ・メンバーだけでないこともジャニーズの魅力のひとつだろう。正統派ジャニーズ以外のメンバーは、どんな魅力を持っているのだろうか。

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■嵐 櫻井翔
 2018年1月27日、日本中を揺るがす「活動休止」という報告をした嵐。そのメンバーである櫻井翔は、一見正統派な優等生キャラである。しかし櫻井のジャニーズJr.時代は、今の姿からは想像ができないほどの“ギャル男”。これまで度々ギャル男時代の話題が挙がっているが、その姿は筋金入りだ。かなり明るいヘアカラーや奇抜なヘアスタイル、細くて角度のある眉、へそピアス、カラコン、厳ついジャージ……。見紛うことなきギャル男である。その様は2018年6月7日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)や、2016年7月14日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)などで本人の口からも語られている。しかし櫻井は、その後華麗に変身。慶應義塾大学卒業、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターとインテリジャニーズの筆頭となった。酸いも甘いも知っている櫻井だからこそ、今のポジションを築けたのかもしれない。

■KAT-TUN 上田竜也
 デビュー当時、それまでジャニーズにはなかった“不良っぽさ”を売りにしていたKAT-TUN。時を経ていくごとに、落ち着いていったメンバーたちだが、デビュー当時のアツさを持ったまま大人になった男がいる。上田竜也だ。上田はジャニーズJr.として人前に出るようになって以来、様々なキャラクターを経てきたが、今は男気あふれるヤンキーキャラ。昨今ではそのキャラを活かして、バラエティ番組でも活躍している。例えば、2018年4月26日に放送された『VS嵐』でのこと。嵐・相葉雅紀に何度もゲームの説明をさせてしまったA.B.C-Z・塚田僚一に「お前これでしくじったらマジでぶっ飛ばすからな」と詰め寄るシーンが。その後も、櫻井が自分の軍団に上田を入れたいと指名した時には「兄貴(櫻井)にお世話になったんで、軽い鉄砲玉ぐらいなら飛んでいきます」と櫻井に対する忠誠心を話していた。上田の律儀かつ体育会系のアツさは、先輩・後輩、そしてファンからも支持されている理由のひとつだろう。

■Sexy Zone 菊池風磨
 正統派グループの中でも異彩を放っているのがSexy Zone・菊池風磨ではないだろうか。例えば、ヘアカラーや服装、アクセサリーなど見た目に関しても、Sexy Zoneの中ではやんちゃ色が強い。さらにソロ曲もクールな洋楽を意識させられるような曲が多かったり、ジャニーズJr.時代は威勢が良かったり、ちょっと悪ぶっている姿に魅せられたファンも少なくない。そんな菊池だが、とにかく先輩ジャニーズに可愛がられている。以前、山下智久がラジオ番組『Sound Tripper』(InterFM)で、菊池との交流を話した時は話題になった。菊池の屈託ない、裏表のないコミュニケーションは、相手の懐に飛び込む力が非常に高いのである。しかし、菊池も櫻井と同じ慶應義塾大学卒のインテリジャニーズ。もし、この愛され力が計算だったとしたら……。脱帽せざるを得ない。

 スパイシーな魅力を持つこの3人。よく考えてみれば全員、ファンにはおなじみである櫻井率いる「アニキ会」のメンバーだ。ピリッとエッジの効いたメンバーが集まるアニキ会の面々は、正統派ジャニーズの中に新しいカテゴリーを作っているのかもしれない。(高橋梓)

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