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島爺×ナユタン星人 特別対談 二人が語り合う、歌い手とクリエイターの最良の関係性

リアルサウンド

19/1/29(火) 18:00

 島爺が1月30日に3rdアルバム『三途ノ川』を発売する。島爺がニューアルバムを発表するのは2017年8月発売の『孫ノ手』以来、約1年半ぶり。今作には、ナナホシ管弦楽団が書き下ろした「爆釣ソウル」(テレビアニメ『爆釣バーハンター』(テレビ東京系)オープニングテーマ)や「アヴァターラ」をはじめ、ボカロPのナユタン星人が提供した「サンズリバーリバイブ」など、全20曲が収録される(通常盤のみボーナストラックを含めた21曲収録)。

 リアルサウンドでは、活動当初から島爺のファンであったというナユタン星人と島爺本人の対談を企画。島爺とナユタン星人のファーストコンタクトから「サンズリバーリバイブ」の制作秘話、そしてそれぞれのアーティストとしての魅力を語り合ってもらった。(編集部)

参考:島爺、勝負曲尽くしで“バンド”の力量発揮したツアー最終公演 敬老の日スペシャルライブ開催も

■ふたりの出会いから楽曲コラボに至るまで

サンズリバーリバイブ うたった【島爺】
――永遠の82歳・島爺さんと、地球から1那由多(10の60乗)光年離れた惑星出身のナユタン星人さん、というまさに異色のコラボですが、クリエイターとしては相思相愛と言える関係だと聞いています。まず、お互いのことを認識したタイミングから教えてください。

島爺:僕は「アンドロメダアンドロメダ」(2015年)ですね。ボカロ曲をあさっているときにこの曲を見つけて、「また面白い人が出てきたな!」と思ったのが最初です。

――デビュー曲ですね。どんなところが面白いと思いましたか?

島爺:当時、ボカロ曲は速いビートの曲が全盛やったんですけど、「アンドロメダアンドロメダ」はまったく違うアプローチで。シーンが成熟に向かうなかで、本当にターニングポイントになる作品なんじゃないかと思いました。

――ナユタン星人さんが地球の“侵略”を開始した第一歩からチェックしていたと。

ナユタン星人:うれしい……。僕はもっと先に島爺さんのことを知っていたんです。というのも、“侵略”の準備が整う前から、ニコニコ動画はずっとチェックしていたので。島爺さんはランキングに上がる有名曲より、知る人ぞ知るようなディープな曲を歌っていて、かつ多くのファンを抱えていて、本当にすごいなと。単純に歌声もめちゃくちゃ好きだし、実は島爺さんに歌ってもらうことも最初の目標の一つにあったりしました。シーン的には、新しい人が大ヒットを出す、というのがなかなか難しいという時期でしたけど、「島爺なら見つけてくれるだろう」と。

――1曲目で見つかっていましたね(笑)。ただ、島爺さんが実際に歌ったのは、2ndアルバム(2017年8月『孫ノ手』)に収録された、6作目の「エイリアンエイリアン」でした。

島爺:最初に見つけたとき、「歌ってみよう」というより、「ちょっと観察してみよう」と思ったんです。ほんまに異質で、でもリスナーはちゃんとついているので、ここから何かが起こるかもしれへんなと。そうしたら、あっという間にトントントーン!と(笑)、ほかの歌い手さんもどんどん歌うようになって――。

――島爺さんが歌うには、流行りすぎてしまった。

ナユタン星人:それは僕も感じていましたね。お互いまったく交流はなかったんですけど、見つけてはくれてるんじゃないかと。ただ、僕は島爺さんが歌うチョイスによって「その曲がより沢山の人に知られる」っていう現象がシーンにおいてあると思っていて、ナユタンよりもいちボカロファンとしては、自分の曲を歌うより、ほかの「もっと評価されるべき」な曲を歌って盛り上げてほしい、みたいな気持ちもあって。なのであとはもう、アルバムのリリースとかのタイミングで、その中の1曲に選ばれないかな~と(笑)。

――すごく正確な分析で、実際にそうなりましたね。

島爺:リスナーのみなさんからも、「ナユタン星人さんの曲を歌って!」というリクエストはたくさんあったんですよね。「そらそうか、絶対合うしなぁ」と思っていて、2ndアルバムのときにお声がけさせていただきました。僕が歌いやすい楽曲を作ってくれている、というのはヒシヒシと感じていましたし(笑)。

ナユタン星人:「合う」というか、「合わせにいった」部分もあったので…(笑)。島爺さんが歌う「エイリアンエイリアン」を初めて聴いたのが、贅沢なことになんと1stライブ(『冥土ノ宴』2017年6月・赤坂BLITZ)の生歌で。感動というか、「この日が来たか!」と思いましたね。

■島爺がナユタン星人の楽曲に感じた“カウンター精神”

太陽系デスコ うたった【島爺】
――そして今回、ついに公式に楽曲提供ということになりました。その経緯についても聞かせてください。

島爺:ワーナーの担当スタッフから「ナユタン星人さんが、島爺が好きだとおっしゃっているそうなので、会ってみませんか?」と言われて、実際にお会いしたのが大きかったですね。そこでいろいろとお話しして、ここで一曲、書き下ろしていただこうと。

ナユタン星人:実は個人で連絡を取れないかと思ったこともあったんですけど、知り合いや企業の方に聞いても誰も連絡とったことないと言うし、歌い手さんやボカロPとコラボすることも少ないし、本当はバーチャルで存在しないのかと思ったくらいです(笑)。実際に会って、オファーをもらって、めちゃくちゃうれしかったです。

――これまでのアルバムにも、人気クリエイターの書き下ろし曲は収録されていますが、「サンズリバーリバイブ」はタイトル曲とも言える内容で、アルバム全体とこれだけ親和的な楽曲というのは初めてですね。

島爺:そうですね。お会いしたときに、実はアルバムのタイトル候補として『三途ノ川』ということまで話題に出ていたんです。

ナユタン星人:そうそう、歌詞にも要素として入れたんですが、そのときしゃべった、シーンについてとか、活動に対する考え方とか、すごくシンパシーを感じるものが多くて。

――ナユタン星人さんは個性の際立ったクリエイターですが、提供曲についてはものすごくアーティストに寄り添うイメージがあります。今回も、粋な感じがあり、遊び心も入っていて、なおかつ聴いていて鼓舞される、という、島爺さんの魅力が全開で感じられますね。

島爺:愛がありますよね。こちらからの要望はなくて、ほぼほぼ出来上がった仮歌の段階で聴かせてもらったんですけど、「いや、もうこれで決まりやろ!」という感じで。

ナユタン星人:タイトルも仮歌も一気に送る、みたいな感じでしたよね。

――フックのあるメロディとともに、追いつめられたところから祭りが始まるような歌詞が痛快です。島爺さんは昨年の全国ツアーで、「ライブハウスで、全員で爆音にまみれている時間は、現実離れしていて、“この世じゃない”感がある。でも、俺らは別に死んでいないから、あの世でもないし、この世でもない――三途の川や」(参考:島爺、勝負曲尽くしで“バンド”の力量発揮したツアー最終公演 敬老の日スペシャルライブ開催も)として、「サンズリバー=三途の川」に「日頃の憂さを洗い流す場所」という新しい解釈を与えていました。

ナユタン星人:そんなカッコいいこと言ってたんですか!

島爺:ナユタン星人さんとは、そこまで深いやりとりはしていなかったですね。

ナユタン星人:僕が島爺さんと話したことを勝手にいろいろ再構築して、三途の川というモチーフに当てはめたというか。もともと、最初のライブのアンコールで、島爺さんがめっちゃ熱いMCをしていて、それも共感したんです。

――1stライブのMCというと、「好きなものを失う前に、ちゃんと行動を起こさないといけない」という趣旨のものでした。「サンズリバーリバイブ」で描かれている“前向きなあがき”のような感覚につながりますね。

ナユタン星人:そうですね。そのMCのイメージを持ちながら話していたら、「三途の川」という言葉が自分のなかで、かなりバチッとハマって。

島爺:ほんまに僕の思いを汲み取ってくれて。レコーディングも自然と馴染む感じで、すごく歌いやすかったですね。

ナユタン星人:僕としても、島爺さんの歌唱はイメージ以上の大満足で、この曲もうリリースしないで、独り占めできないかなと思いました(笑)。

――アルバムのど真ん中、11曲目に収録されていて、耳に残るサウンドとともに、いい存在感を放っています。着々と進んでいるナユタン星人さんの“侵略計画”のなかで、この曲はどんな位置づけの作品になりましたか?

ナユタン星人:いつも人に楽曲提供するときは、その人に合ったその人のための曲じゃないと意味がないので、作曲方法自体を変えるレベルで全然違う作り方をしてます。そういう意味で、島爺さんに初めて曲を作らせてもらったということで、本当にいつもは全然やらないようなことをやりまくったので、自分のなかでも新しいことができたと思っています。

――ナユタン星人さんの曲は大きく「男の子曲」「女の子曲」に分類されますが、どちらでもない曲になりましたね。

ナユタン星人:おじいちゃん曲ですね(笑)。普段の僕の曲って、メロの起伏で聴かせるところがあるんですけど、もっと島爺さんの“年齢”でこそ出来ることがあるなと。なので、新しい試みとして、基本は低い位置で進み、一瞬のキメるとこでしっかりキメる、というシブいメロディ構成にしました。これはボカロだと、無機質で一定な曲になるんですが、島爺さんの歌によって、同じメロディでも、表現がまったく変わってくる。起伏がなくてもシブくてイカす曲になるなと。

――歌詞についても、〈自分を諦めんな〉〈簡単に投げ捨てんな〉という、普段とは違うストレートなものになっています。

ナユタン星人:そうですね。作詞でストレートに表現するかぼかすかの調整をするとき、普段は例えたりぼかすことが多いです。ストレートな作詞って初心者向けでありつつ上級者向けでもあると思っていて、ミスるとすぐに薄っぺらい感じになっちゃうんです。でも、島爺さんが歌うんなら、そこに説得力や言葉のパワーが生まれて成立するだろうと、今回はあえて普段やらないストレートコースに挑戦してみました。実際やっぱすごくカッコよく歌いあげてもらって。メロも歌詞もある意味普段と逆の作り方で、「島爺さんだからこそ」な作曲ができて楽しかったです。とは言え、聴き心地はいつもと違いすぎたら僕が作る意味がないので、そこは変えず、よく聴くと違いがわかる、という感じです。

――お互いが思う魅力について、もう少し掘り下げさせてください。ナユタン星人さんの楽曲はキャッチーなデジタルロックでありながら、感情が乗った肉声にも合うし、『初音ミクシンフォニー』のオーケストラで聴いても魅力的で、懐が深いと思います。あらためて、島爺さんはどんなところに魅力を感じますか?

島爺:僕が最初に「アンドロメダアンドロメダ」を聴いて感じたのは、バランス感覚のすごさですね。骨子になる部分というか、コード進行やメロディはとても普遍的なもので、日本のポップスである、という部分は崩していないんです。でも、サウンド含めてその他の要素は、これまでのシーンに対してすごく新しいものを提示していて。例えば、さっきも話に出ましたが、速いビート全盛の時代に「ちょっとゆるすぎるんちゃう?」くらいの楽曲を出したのは、カウンターの意味ですよね?

ナユタン星人:たしかに、カウンターな部分もありました。

島爺:そのへんが魅力やと思うんですよね。感性だけで作っているわけではなく、理論もちゃんとあって、どちらからのアプローチも混ぜつつ作品にしてはるな、と。

――そのあたりの丁寧さが、島爺さんと通じると思います。安易に白黒はっきりさせず、微妙なバランスに注意を払いながら、最適な形でメッセージを伝えよう、という。

ナユタン星人:確かに、そう言われてみるとそうですね。

■島爺が引き出す、音声合成では表現できない“歌心”

アヴァターラ うたった【島爺】
――ナユタン星人さんは、「島爺」という歌い手の魅力をどう捉えていますか?

ナユタン星人:もちろん歌声が好きなんですけど、島爺さんはその活動スタイルも好きなんですよね。特に「歌ってみた」の選曲については、シーンを盛り上げたい、という気持ちを感じて、そこに共感します。僕もリスナーとしてはいろんなボカロ曲を掘り下げていて、「この曲、絶対もっと聴かれるべき」と思うことも多いなかで、島爺さんはそれを実行していると言うか、歌うことで知られていなかった楽曲の魅力を伝えていて。そのスタイルが、単純にカッコいいと思うんです。もっと言うと、ただ「知られざる曲をチョイスしてやろう」と考えているだけだと、すぐに分かると思います。島爺さんの場合は同時に、本当に好きなものを選んでいることも伝わってくるので、シーンというか、作り手というか、音楽自体への愛をものすごく感じます。「この曲をこういうふうに歌うのって、絶対に愛がないとできない」とよく思うので。

島爺:照れますね(笑)。

――でも、おそらくそれはクリエイターの総意ですね。

ナユタン星人:だと思います。それと、ボカロPにとってうれしいのは、音声合成では引き出しきれない曲の意図や魅力を補完してくれることですね。曲に乗っかって自分の歌声を見せているのではなくて、逆に歌を通じて、曲のよさを伝えてるというか。

島爺:そこはとても意識している部分ではあります。ボーカロイドもほんまに、人間にどんどん近づいてきていると思いますけど、やっぱり得手不得手があって。「この方(クリエイター)は、ほんまはこういうふうに歌わせたいんじゃ無かろうか」という部分を、勝手にイメージしながら歌っています。

――それがきちんとクリエイターに伝わっているというのは、うれしいことですね。

島爺:ですね。ありがたいです(笑)。

ナユタン星人:島爺さんのファンがみんな思っていることを言語化しただけです(笑)。

――さてナユタン星人さん、『三途ノ川』はまた全20曲というフルボリュームの作品になりましたが、収録曲のラインナップをご覧になってどうですか?

ナユタン星人:(資料をじっくり眺めて)お世辞抜きに、めっちゃいい選曲ですね。どの人も好きだな。2曲目に「スロウダウナー」(ろくろ)とか、いいなあ。新旧の楽曲が織り混ざっているし、定番の人の曲がここで来るか! みたいな楽しさもあって。やっぱり島爺さんの選曲は裏切らないですね。

――強いメッセージのある曲もありますが、やはり全体としては白黒決めつけず、リスナーがその時々で沁みる楽曲を探せる一枚になっていると思います。

島爺:そうですね。音楽は「答えを出す」ために必要なものではなくて、ほんまにちょっとだけ背中を押してくれるとか、ちょっとだけ一緒に泣いてくれるとか、そういうものやと思うんです。そのなかで、ちゃんとあがいているし、ちゃんと怒っているし、ちゃんとふざけてますし、いい一枚になったのかなと。

――また、「バカをやるなら」(しぇろ)や「インターネットがなかったら」(薄塩指数)など、ツアーで披露されているものも含め、これまで以上にライブのイメージが広がるものになっていると思いました。

島爺:そこは念頭に置いていましたね。ツアーも見越してのイメージというか、ちゃんとみんなで盛り上がれるような曲、というのも考えつつの選曲でした。

――20曲それぞれに、各クリエイターのさまざまな思いがあり、その一曲一曲を丁寧に歌う、ということの大変さを感じます。「カバー」という見方をすると「自分でオリジナル曲は作らないんですか?」なんて聞いてしまいがちですが、まさにプロの「歌い手」というべき、突き詰めた活動というか。

島爺:あまりないスタイルですよね(笑)。でも、そこに面白みを感じて、続けてきたからこその今やと思うので、その集大成的な意味でも、しんどくても音源づくりはしっかりしていかなあかんと。

ナユタン星人:歌い手さんは基本的に、みんな自分でディレクションまでして歌っていますからね。それが本当にすごい。きちんと一枚の作品になっているのは、そのディレクションが丁寧なのと、やっぱり島爺さんがちゃんと意志を持って選曲しているからですね。

――ナユタン星人さん、『ナユタン星からの物体X』から続いた三部作が昨年8月で完結し、年明けからも楽曲提供のニュースが相次いでいますが、今年はどんな年になりそうですか?

ナユタン星人:今年はもう、むちゃくちゃ何もしないか、むちゃくちゃ色々やるか、どっちかですね。侵略計画は最初から決めているんですけど、実行するのはいつも気分というか、自分がいいと思って初めて取りかかるので。あくまで自分の感性が動けば、という感じです。

――期待しています。島爺さん、1月からフルボリュームのアルバムリリースですが、今年はどんな年にしたいですか?

島爺:これまで、自分のスタイルをずっと守ってきたところがあるんですけど、今年はその枠組を少しだけゆるめようかなと思っています。具体的に何をする、ということは決めていないんですけど、これまでやらなかったことも、もう少し自由にやりたいというか、フットワークを軽くしたい。そう思えるようになったのは、リスナーさん、お孫さん(島爺ファンの愛称)に対する信頼感もあって、少々やんちゃしても、みんなついてきてくれるんじゃないかなと(笑)。

――トップクリエイターに、ナユタン星人さんのような理解者もいますし(笑)。

島爺:もう、何をやっても許されるという(笑)。いままで大事にしてきた部分は崩さず、自分のなかで窮屈にしすぎていた島爺像というものは、少し解放していきたいと思います。

――最後に「サンズリバーリバイブ」、並びに『三途ノ川』をどんなふうに受け取ってもらいたいか、一言ずつお願いします。

ナユタン星人:「サンズリバーリバイブ」については、まずは何も考えずに聴いてもらって、もし気が向いたら、深く聴き込んでもらえたら嬉しいです。パッと聴きはけっこうどんちゃん騒ぎな曲なんですが、歌詞に意外と色んな意味を込めたし、島爺さんの歌い方も細かいところですごく色々表現してもらえてて、聴くだけ発見があって楽しいかと思います。
アルバムについては、普通にファンとしておすすめしたいですね。僕、ボカロ曲をめちゃくちゃ聴いているんで、収録曲は知っているものが多いんですけど、「これ、聴いてほしいな」と思う曲ばかりなので。最近の曲もちゃんと入っているのがうれしいです。

島爺:「サンズリバーリバイブ」の聴き方もそうなんですけど、ザッと聴いていただくだけでもいいですし、気になったところからクリエイターさん単位で掘り下げていただければもっとうれしいです。全体を通して、僕が伝えたいイメージはちゃんと伝わると思いますので、まずは好きなように聴いていただけたら。で、気になってツアーにも参加していただけたら、もっと濃いものをお見せします(笑)。

――ちなみに、初回生産の3333セット限定ということですが、「たまてBOX盤」がエライことになっていますね。開ければモクモクと煙が上がるようなギミックがあるボックスに、ライブフォトブック、Tシャツ、さらには初の映像作品として、1stライブ含むツアー映像が多数収録されたDVDなどなど。ちょっとやりすぎでは……?

島爺:もう本当に、プレゼントですよね(笑)。たくさんリクエストをいただいていた映像のほうもいい感じにできてますし、いろんな方のご協力があって、すごいクオリティの限定盤になりました。玉手箱の煙もなんとなく言ったアイデアだったのに、ちゃんと形にしてくれて。みんなで箱を開けて、老けてもらえれば(笑)。(橋川良寛)

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