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「たちあがる女」

劇伴バンドが主人公と共演?音楽演出にフォーカスした「たちあがる女」本編映像

ナタリー

19/2/26(火) 7:00

「馬々と人間たち」で知られるベネディクト・エルリングソンが監督を務めた「たちあがる女」より、本編映像の一部がYouTubeにて公開された。

コーラス講師とアルミニウム工場に反対する環境活動家という2つの顔を持つ女性ハットラを主人公とする本作。アイスランドの田舎町を舞台に、彼女が新しい家族を迎え入れ、母親になる決意をしたことから巻き起こる騒動がユーモラスに描かれる。ハルドラ・ゲルハルスドティルがハットラを演じ、ヨハン・シグルズアルソン、ヨルンドゥル・ラグナルソン、マルガリータ・ヒルスカが出演した。

映像は、本作の音楽演出が明らかになるシーンを切り取ったもの。屋根の上から街中にビラを巻くハットラの背後で、劇伴を担当する3ピースバンドが彼女を鼓舞するように演奏するさまや、ウクライナの民族衣装を着た女性たちが歌う様子が収められている。音楽は「馬々と人間たち」でもエルリングソンとタッグを組んだダヴィッド・ソール・ヨンソンが手がけた。

この映像表現について、エルリングソンは「この映画を思いついたとき、どしゃぶりの雨の中、誰もいない道を走っている1人の女性が見えました。もっとよく見ようすると、3ピースバンドが彼女の後ろで演奏しているのが見えたんです。彼らが演奏している曲は、彼女の人生のサウンドトラックでした」「模索を続ける中で、たくさんの音楽が物語の中に入っていきました。その中の1つが、ハットラの心の合唱団を構成する3人のウクライナ女性の声になりました」と述べている。

「たちあがる女」は3月9日より東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次公開。なお本作は、ジョディ・フォスター監督・主演でハリウッドリメイクされる。

(c)2018-Slot Machine-Gulldrengurinn-Solar Media Entertainment-Ukrainian State Film Agency-Koggull Filmworks-Vintage Pictures

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