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いま、最高の一本に出会える

GLIM SPANKY(撮影:上飯坂一)

GLIM SPANKY全国ツアー、ラストはSTUDIO COASTで“打ち上げ”

ナタリー

19/7/8(月) 23:18

GLIM SPANKYが全国ツアー「LOOKING FOR THE MAGIC Tour 2019」の最終公演を、昨日7月7日に東京・新木場STUDIO COASTで開催した。

GLIM SPANKYが昨年11月に発表した最新アルバム「LOOKING FOR THE MAGIC」を携え、香港と台湾を含む全30公演を実施したこのツアー。“全国ツアーの打ち上げ”として実施された最終公演には多くのファンが詰めかけ、会場は超満員となった。

GLIM SPANKYの2人は、最新アルバムに収録されているインスト曲「4 Dimensional Desert」が流れる中でステージに登場。ツアーのタイトルにも掲げている「Looking For The Magic」でライブをスタートさせると、「焦燥」「TV Show」「怒りをくれよ」などを披露し会場を大いに沸かせた。

この公演では、ステージ上に設置されたスクリーンに楽曲の世界観に合わせた映像を流す演出が行われた。GLIM SPANKYが「ダミーロックとブルース」「FLOWER SONG」「ハートが冷める前に」などを演奏すると、楽曲の持つ雰囲気と映像が相まって、会場はサイケデリックなムードに包まれた。そのほかにも「美しい棘」「サンライズジャーニー」などミディアムテンポの楽曲や、「THE WALL」「NEXT ONE」といったギターリフが印象的な楽曲も披露された。終盤に2人は、2015年2月発表の1stシングル「褒めろよ」や同年4月発表の配信シングル「大人になったら」など初期の楽曲を演奏。 最後に代表曲「ワイルド・サイドを行け」を歌唱し、彼らはステージを去った。

弦楽器隊が加わったアンコールで2人は、ステージ上のスクリーンに映し出された丸い月を背にして「お月様の歌」を披露した。続いて演奏されたのは、ライブ当日に配信リリースされた新曲「Tiny Bird」。この楽曲について松尾レミ(Vo, G)は「温めておいた曲です。やっと、皆さんに聴かせることができて、とてもうれしいです」と語り、亀本寛貴(G)は「今年になってGLIM SPANKYとして初めて作った新曲で、とても満足度の高いものとなりました」「今の自分たちのモードが反映された曲になったと思います」と話した。そして最後に「アイスタンドアローン」をストリングスを加えた特別編成で披露し、大盛況の中この日の公演の幕を降ろした。

なおGLIM SPANKYは、10月からワンマンツアー「Velvet Theater 2019」を開催することを発表。このツアーは10月19日に愛知・DIAMOND HALL、26日に大阪・ユニバース、11月28日と29日に東京・東京キネマ倶楽部でライブが行われる。オフィシャルモバイルサイト「FREAK ON THE HILL」では、本日7月8日よりチケットの先行予約を受け付けている。

GLIM SPANKY「LOOKING FOR THE MAGIC Tour 2019 "EXTRA SHOW"」2019年7月7日 新木場STUDIO COAST セットリスト

01. Looking For The Magic
02. 焦燥
03. TV Show
04. END ROLL
05. 怒りをくれよ
06. ダミーロックとブルース
07. FLOWER SONG
08. ハートが冷める前に
09. The Flowers
10. いざメキシコへ
11. 白昼夢
12. 美しい棘
13. サンライズジャーニー
14. THE WALL
15. NEXT ONE
16. 褒めろよ
17. 大人になったら
18. ワイルド・サイドを行け
<アンコール>
19. お月様の歌
20. Tiny Bird
21. アイスタンドアローン

GLIM SPANKY「Velvet Theater 2019」

2019年10月19日(土)愛知県 DIAMOND HALL
2019年10月26日(土)大阪府 ユニバース
2019年11月28日(木)東京都 東京キネマ倶楽部
2019年11月29日(金)東京都 東京キネマ倶楽部

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