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いま、最高の一本に出会える

「猫は抱くもの」の公開記念イベント「水曜(どうでしょう)ニャイト!」にて、左から鈴井貴之、藤村忠寿、嬉野雅道。

「猫は抱くもの」札幌イベントに藤村、鈴井、嬉野が集結、水どう新作の話も

ナタリー

18/6/28(木) 20:00

「猫は抱くもの」の公開記念イベント「水曜(どうでしょう)ニャイト!」が、北海道・札幌シネマフロンティアで6月27日に行われ、北海道テレビ制作のバラエティ番組「水曜どうでしょう」に携わる藤村忠寿、鈴井貴之、嬉野雅道が登壇した。

犬童一心が監督を務めた「猫は抱くもの」は、思い通りの生き方ができずにいる元アイドルの沙織と、自分が人間であり沙織の恋人だと思い込むロシアンブルーの猫・良男が、自分らしく生きる術を見つけていくさまを描いた物語。沢尻エリカが沙織、吉沢亮が擬人化されたパートでの良男を演じ、藤村もサビ猫役で出演している。

一言挨拶を促された藤村は「本来なら沢尻さんとか犬童さんとか吉沢亮さんが登壇するのに、札幌だけは俺っていうのが……」とぼやく。しかしまんざらではない様子の藤村に、会場からも拍手が。そこに“ミスター”こと鈴井が「てっきり沢尻さんと監督がいると思って来てみたら、いつもの3人……。沢尻さんに会いたかった」と不服そうにコメント。藤村が「めっちゃきれいな人ですよ!」と自慢げに話すと、スタッフにカメラを持たされ登壇した“うれしー”こと嬉野は「犬童監督や沢尻さんに場違いな感じで花束を贈呈するのかなと思っていたら、花束の代わりにカメラを!」と嘆いた。

本編でスナックのシーンにも客として登場している藤村。カメラにはほとんど映っていないが、沢尻が歌っているところに「ええぞー姉ちゃん」と茶々を入れる演技をしたという。そして「ほかにも2人おじさんがいるんですけど、俺の声ばっかりで。犬童監督が初めて声を荒げたんですよ。『もう藤村さんいいですよ!』って。俺の声のせいで現場が混乱きたしているってわかった(笑)」と自身の声量のエピソードで観客を爆笑させた。

司会者が藤村に映画俳優としての今後の活動を尋ねると、鈴井は「また、たたかれますよ? 早く(『水曜どうでしょう』の)ロケ行け!って」とツッコむ。藤村は「うるせー」と笑いつつ、撮り溜めているものの編集する時間がないとぶつぶつ返答。「今年オンエアする予定だったのに……もう今年はないんで」「でも撮ってますからね、たんまりと」「どうすんだ」と口々に言い合う3人に、場内の観客が盛り上がった。

なおYouTubeでは本イベントの模様を収めた映像と、嬉野が撮影した“アンオフィシャル映像“が公開されている。「猫は抱くもの」は現在全国で公開中。

(c)2018『猫は抱くもの』製作委員会

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