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いま、最高の一本に出会える

「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」公開記念舞台挨拶の様子。

「ぼくいこ」安田顕らが母のエピソード明かししみじみ、大森立嗣は「麿赤兒より凶暴」

ナタリー

19/2/23(土) 13:47

「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」の公開を記念した舞台挨拶が本日2月23日に東京・TOHOシネマズ 日比谷にて開催され、キャストの安田顕、倍賞美津子、松下奈緒、監督の大森立嗣、原作者の宮川サトシが登壇した。

本作はがんを告知された母・明子と主人公サトシが過ごした最期の時間や葬儀、その後の日々を描くヒューマンドラマ。安田は緊張の面持ちで「こんな立派な映画館だと思わなかった……。超大作みたい!」と客席を見回し、続く倍賞、松下、大森も「こんなに大きな劇場とは」と会場の規模に触れながら挨拶をして笑いを誘った。

本作にちなんで、MCから登壇者たちへ「母の存在とは?」と質問が飛ぶ。安田は「うちの母は、僕の目の前でカレーをこぼした瞬間に『私じゃない』と言ったことがあって(笑)。この母から生まれてよかったなと思いました」としみじみと回答。大森は「麿赤兒の奥さんだった人で、父親よりも凶暴なんです。子供の頃に、母の写真を見たらピストル持っていましたからね。……おもちゃですけど!」と明かして観客を大いに驚かせた。

イベントの終盤には、宮川から安田へ描き下ろしイラストのサプライズプレゼントが。安田が「すごくうれしいです。(石橋)蓮司さんだけちょっと顔に影が出てますね」と感想を伝えると、宮川は「描く直前に石橋さんのヤクザ映画を観てしまって(笑)」と照れ笑いをした。

「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」は全国で公開中。

(c)宮川サトシ / 新潮社 (c)2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会

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