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いま、最高の一本に出会える

トム・サックスが茶の湯の世界に目を向ける展覧会 庭や茶室、池などで構成

CINRA.NET

19/4/18(木) 21:00

展覧会『トム・サックス ティーセレモニー』が4月20日から東京・初台の東京オペラシティ アートギャラリーで開催される。

1966年に生まれ、ニューヨークを拠点に活動を続けている現代美術作家のトム・サックス。2016年にニューヨークのノグチ美術館で開催した『Tom Sachs: Tea Ceremony』展をはじめ、ブルックリン美術館、テキサス・ナッシャー彫刻センターなど多数の会場で展覧会を実施している。また、日本の伝統的な茶の湯の世界とそれを取り巻く様々な儀礼や形式を独自の解釈で再構築した作品を制作するため、2012年から本格的に茶道を学んでいる。

『トム・サックス ティーセレモニー』は2016年にノグチ美術館での展覧会のために企画され、その後、サンフランシスコ、テキサスを巡回してきた展覧会。展示作品は、庭や合板などで作られた茶室をはじめ、ボーイング747機の設備をより機能的にしたトイレユニット、鯉が泳ぐ池、様々な門によって構成される体感型の空間となる。さらに、これまでサックスが制作してきた様々な茶道具を紹介するほか、映像作品『ティーセレモニー』を同展のために制作されたジオデシック・ドーム状のシアターで上映する。

なお、会期初日の4月20日には、サックス本人によるティーセレモニーを実施。同日4月20日から東京・六本木の小山登美夫ギャラリー、駒込のKOMAGOME 1-14cas、4月19日から東京・ビームス 原宿で展示やポップアップストアを展開する。詳細は、『トム・サックス ティーセレモニー Tom Sachs: Tea Ceremony』の特設サイトから確認しよう。

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