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©「日本ボロ宿紀行」製作委員会

深川麻衣が地上波連ドラ初主演 テレ東『日本ボロ宿紀行』でマネージャー役

CINRA.NET

18/12/17(月) 10:52

連続ドラマ『日本ボロ宿紀行』が1月25日からテレビ東京、テレビ大阪ほかで放送される。

上明戸聡の著書『日本ボロ宿紀行』を原案とした同作のあらすじは、父・一平の急死により芸能事務所を引き継ぐことになった篠宮春子と、所属タレントとして唯一残った48歳の一発屋ポップス歌手・桜庭龍二が、大ヒットしたものの大量に売れ残ったCDを売り切るために日本各地に実在する「ボロ宿」を巡りながら一発逆転を狙うというもの。

一平の影響で幼いころから「ボロ宿」が好きな春子役に地上波連続ドラマ初主演となる深川麻衣(ex.乃木坂46)、やる気はないがプライドだけは高い龍二役に高橋和也がキャスティング。演出はドラマ『100万円の女たち』などの藤井道人らが務める。

深川は「私が演じさせていただくマネージャーの春子と、高橋和也さん演じる売れない歌手の桜庭龍二が二人で実在するいろいろな宿を回って旅をするというロードムービーのようなドラマになっています」、高橋は「このドラマの見どころは何といっても、日本全国に実在する“ボロ宿”と言っては失礼なんですが、非常に年季の入った古い宿を訪ねて歩いていくその旅の中にあると思います」とそれぞれコメント。

深川麻衣のコメント

私が演じさせていただくマネージャーの春子と、高橋和也さん演じる売れない歌手の桜庭龍二が二人で実在するいろいろな宿を回って旅をするというロードムービーのようなドラマになっています。とてもジーンと来るような場面やほっこりする場面もありますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

高橋和也のコメント

このドラマの見どころは何といっても、日本全国に実在する“ボロ宿”と言っては失礼なんですが、非常に年季の入った古い宿を訪ねて歩いていくその旅の中にあると思います。宿の味わい深さだったり、深川さん演じる春子との心の交流みたいなものを楽しんでいただけたらと思っています。

上明戸聡のコメント

まだ若い頃から、なぜか古い宿が持つ独特の個性や風情、再開発などで消えていってしまうという郷愁に惹かれ、多くの宿を訪ねてきました。
あまり人には理解されにくい偏屈な趣味だと自認していましたが、ドラマとなって古い宿が持つ新しい魅力を発掘し、発信していただける事に大変感謝しています。

渡邊愛美(テレビ東京)プロデューサーのコメント

2020年、東京オリンピック開催に向け急速に変わりゆく日本の景色。
はっぴいえんどが、名曲「風をあつめて」に1964年開催の東京オリンピック以前の街の空気を残したように、テレビ東京は『日本ボロ宿紀行』で、失われゆく日本の風景を皆さんにお届けします。
多くの宿泊客に愛された“ボロ宿”と、かつて大ヒットを飛ばした一発屋の歌手、そして大好きな歌とともに亡き父の想いを継ごうと決意した新米マネージャー。新進気鋭の監督陣が彩り豊かに映し出す、決して輝かしくはないけれど愛おしい、そんな「廃れの美学」をぜひ画面を通して体感してください。

吉見健士(共同テレビジョン)プロデューサーのコメント

『孤独のグルメ』『昼のセント酒』ときて、『日本ボロ宿紀行』とくれば、なんか悲壮感がプンプン漂ってきますね(笑)。自分の性分なのか、結果〈そっち〉の方に偏る企画を今回もテレビ東京さんにやらせて頂きました。僕の知り合いの局員の方が、2人旅をして、写メで送って来た宿が、あまりにも〈変態的〉で面白かったので、この2人の貧乏旅行をそのまま企画書にしました。深川さん、高橋さんの最強コンビが、“ボロ宿”を巡り廃れ感満載のロードムービーをお届けします。お楽しみに。

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