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いま、最高の一本に出会える

「現代演劇シリーズ―岩井秀人構成・演出『ワレワレのモロモロ ジュヌビリエ編』」より。(c)KOS-CREA(写真提供:国際交流基金)

“フランスの現在”捉えた「ワレワレのモロモロ ジュヌビリエ編」閉幕

ナタリー

18/12/4(火) 16:29

現代演劇シリーズ―岩井秀人構成・演出「ワレワレのモロモロ ジュヌビリエ編」が、昨日12月3日にフランス 国立演劇センター ジュヌビリエ劇場で千秋楽を迎えた。

本作は、「ジャポニスム 2018:響きあう魂」の1企画として11月22日から12月3日まで上演された作品。ハイバイの岩井秀人がパリ市北部に隣接するジュヌビリエ市に長期滞在し、プロフェッショナルとアマチュアのフランス人俳優たちが語る彼ら自身の物語を、岩井の手により構成・演出した作品だ。

「ワレワレのモロモロ ジュヌビリエ編」では、83歳のルシエンヌと6歳年下の夫ミシェルの出会い、モロッコ系移民2世で労働闘争に参加するアブダラー、親戚の住むアルジェリアでの暴力的 な思い出を語るサリマなど、移民が多く暮らすジュヌビリエならではの“フランスの現在”が描かれ、好評を博した。

現代演劇シリーズ―岩井秀人構成・演出「ワレワレのモロモロ ジュヌビリエ編」

2018年11月22日(木)~12月3日(月)※公演終了
フランス 国立演劇センター ジュヌビリエ劇場

構成・演出:岩井秀人

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