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菅田将暉が暴君 舞台『カリギュラ』に秋山菜津子、谷田歩、橋本淳

CINRA.NET

19/5/18(土) 12:00

11月から東京・初台の新国立劇場 中劇場で上演される菅田将暉主演の舞台『カリギュラ』のキャストとスタッフが発表された。

『カリギュラ』はアルベール・カミュの同名戯曲をもとにした作品。暴君とされるローマ帝国第3代皇帝カリギュラを題材に、カリギュラの絶望や狂気、悲しみなどを描いた戯曲で、カミュの代表作である『異邦人』『シーシュポスの神話』と共に「不条理三部作」として位置づけられている。菅田将暉が主演を務め、栗山民也が演出を手掛けることがこれまでに明らかになっていた。

新たに出演が発表されたのは秋山菜津子、谷田歩、橋本淳ら。秋山菜津子は菅田演じるカリギュラの残虐な行為を受け入れるほど彼を深く愛する女性セゾニア役、谷田歩はカリギュラを支えぬくエリコン役、橋本淳はクーデターの中心人物としてカリギュラと対峙するケレア役をそれぞれ演じる。シピオン役は後日発表される。あわせて菅田、秋山、谷田、橋本のソロビジュアルが公開された。

秋山菜津子は「私はカリギュラを愛する年上の女性を演じさせていただきます。これからお稽古をしてスタッフ、共演者の皆さんと共に素敵な舞台になるよう作り上げていきたいと思います」とコメント。

谷田歩は「菅田将暉くんとは初共演なので、彼がどういうカリギュラを作ってくるのかすごく楽しみです。僕は栗山さんの芝居の作り方がすごく好きで、限られた稽古時間の中で集中して作り上げる、栗山さんの一つのアイテムになれればいいなと思っています」、橋本淳は「栗山さんとはじめてのお仕事ですし、共演者の方々もみなさん初めましての方ばかりですので、とても刺激的な稽古場になるんではないかと思っております。素敵な作品にしたい、させたいと思います」と意気込みを述べている。そのほかのキャストやスタッフはオフィシャルサイトで確認しよう。

なお同公演は11月に福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホール、12月に兵庫・神戸国際会館 こくさいホール、宮城・仙台銀行ホールイズミティ21 大ホールでも上演される。チケットは今夏に発売予定。

秋山菜津子のコメント

今回、私はカリギュラを愛する年上の女性を演じさせていただきます。
これからお稽古をしてスタッフ、共演者の皆さんと共に素敵な舞台になるよう作り上げていきたいと思います。
皆さんどうぞ楽しみにしていて下さい。

谷田歩のコメント

今回菅田将暉くんとは初共演なので、
彼がどういうカリギュラを作ってくるのかすごく楽しみです。
僕は栗山さんの芝居の作り方がすごく好きで、限られた稽古時間の中で集中して作り上げる、栗山さんの一つのアイテムになれればいいなと思っています。
初共演の方たちばかりなので楽しみにしています。

橋本淳のコメント

初めて戯曲を読んだのは20代前半くらいだったのですが、その時は全く理解できなかった戯曲でした。
その後、この作品を観たり、最近また戯曲を読み返したりして、その時感じたものとは違うものを感じています。
この作品の世界観、人間的な話の部分の少し取っ掛かりがつかめたかなと、とても身近に感じました。
でも、難解な部分はありますので、稽古まで、そして稽古の時間を必死にゆっくりとしっかり咀嚼して理解していけたらなと思ってます。
栗山さんとはじめてのお仕事ですし、共演者の方々もみなさん初めましての方ばかりですので、とても刺激的な稽古場になるんではないかと思っております。
素敵な作品にしたい、させたいと思います。

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