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「刑事ゼロ」キャスト

沢村一樹主演のドラマ「刑事ゼロ」に寺島進、横山だいすけ、財前直見、武田鉄矢ら

ナタリー

18/12/13(木) 6:00

沢村一樹が主演を務めるテレビ朝日系のドラマ「刑事ゼロ」の追加キャストが明らかになった。

京都を舞台とする本作は、20年間の記憶を失い刑事としての常識も捜査のノウハウもすべて失った男・時矢暦彦の物語。時矢を沢村、新人刑事・佐相智佳を瀧本美織が演じる。ドラマ「相棒」「科捜研の女」の戸田山雅司が脚本を担当。実写映画「僕は友達が少ない」の及川拓郎らが監督を務める。

今回発表された追加キャストは6名。長年コンビを組んできた時矢をひそかにライバル視していた、捜査一課13係のベテラン刑事・福知市郎を寺島進が演じる。福知と新たにコンビを組むことになった若手刑事・内海念也に扮するのは横山だいすけ。時矢の大ファンを公言する鑑識課員・背川葉奈役に猫背椿、上役の顔色ばかりうかがっている警部・根本留夫役に渡辺いっけいがキャスティングされた。そして、記憶を失う前の時矢のプライベートを知り尽くす2人のキャラクターを演じるのは、財前直見と武田鉄矢。財前は時矢の元妻・奥畑記子、武田は時矢の伯父で町医者の生田目守雄に扮する。

寺島は「このドラマは、『木曜ミステリー』の中でもエッジが効いていて、画期的な作品。トライしていこう、という意気込みを現場で感じます! 今までにない異色作になると思いますので、ぜひ楽しみにしてください」とコメント。横山は「僕と寺島進さんのコンビは、沢村一樹さん、瀧本美織さんのコンビとはライバル的な存在。それでいて13係として全員で力を合わせて事件を解決していく側面もあるので、そんなチーム力や謎解きの緊迫感を皆さんにお届けできたらと思います」と述べた。

木曜ミステリー「刑事ゼロ」は1月10日より放送スタート。

木曜ミステリー「刑事ゼロ」

テレビ朝日系 2019年1月10日(木)放送スタート 毎週木曜 20:00~20:54
※初回は2時間スペシャル

寺島進 コメント

僕が演じる福知という男は、時矢とは対照的。昭和のアナログ的な刑事、という面を強調して、べらんめぇ調で演じています。少し滑稽なところもあるので、そこは見てのお楽しみですね。京都での撮影は久々なので、久しぶりに会ういつもの仲間たちと楽しくやっていきたいと思っています。
沢村一樹さんが演じる時矢は敏腕刑事が記憶を失ったという設定で、記憶喪失前とその後の“ビフォーアフター”を演じ分けなければいけないので、すごく難しい役だと思います。ドラマ作りの中で、僕なりに少しでも主役をサポートできれば、と思っています。
このドラマは、「木曜ミステリー」の中でもエッジが効いていて、画期的な作品。トライしていこう、という意気込みを現場で感じます! 今までにない異色作になると思いますので、ぜひ楽しみにしてください。

横山だいすけ コメント

自分は今まで“うたのおにいさん”として柔らかい笑顔を浮かべることが多かったのですが、今回は刑事としてキリッとした表情で事件を解決していく役。“おにいさん”とは真逆のような存在かな、と思いながら、しっかり演じようと気持ちを引き締めています。
まだ緊張して周りが見えていない状況ですが、沢村さんが「だいちゃんの話は聞いているよ」とやさしく声をかけてくださり、現場の居心地がものすごくよくなりました(笑)!
僕と寺島進さんのコンビは、沢村一樹さん、瀧本美織さんのコンビとはライバル的な存在。それでいて13係として全員で力を合わせて事件を解決していく側面もあるので、そんなチーム力や謎解きの緊迫感を皆さんにお届けできたらと思います。

猫背椿 コメント

戸田山雅司さんの脚本は本格ミステリーでありながら軽やかな感じも盛り込まれていて、監督さんから「ポップさを意識してください」と言われていることもあり、葉奈が登場する場面は少しポップな感じで演じています。皆さんがどんなふうに見てくださるのか、とても楽しみです。
主演の沢村一樹さんは演技で冴えない感じを出さなければいけない、という“カセ”が大変ではないかなと思います。実をいうと、カッコいい沢村さんが冴えないことをやっている姿を、私は「かわいいゼ……!」と思いながら見ています(笑)。また、私が時矢さんに対して“ラブラブ~”みたいな態度をとると、瀧本美織さん演じる智佳がバッと入ってくるのですが、それが記者会見で質問を遮る事務所の方みたいで……(笑)、私の役とは真逆な感じがとてもいい! みどころになると思います。

渡辺いっけい コメント

第1話の脚本を読んだとき、「こう来たか!」と驚きました。設定が斬新で、事件も複雑! 非常に面白い作品だなと思うと同時に、これはゆるい気持ちで撮影に入ってはいけないな、きちんとやらなくては、という気持ちになりました。企画、脚本、キャストなどすべてにおいて新鮮な作品なので、視聴者の皆さんも一度ご覧になれば、「これは今までないドラマだ!」と感じていただけることと思います。
僕が演じる根本留夫は事態を引っかき回すようなタイプの男ではないので、存在が作品のプラスになるよう演じていきたいですね。実は僕、最近になってお酒に目覚めたのですが、飲めるようになって初めての京都での撮影なので、皆さんで楽しく飲みに行くような機会があればうれしいです。

財前直見 コメント

私が演じる記子は時矢の元妻ですが、今のところ別れた理由もわからなければ、元夫が記憶を失っていることもわかっていない。「?」がいっぱいで演じています(笑)。時矢が仕事人間でありすぎた故に夫婦関係が破綻したのかな、と想像はしているのですが……。でも、番組タイトルの“ゼロ”からは、時矢が子どものようなピュアな心を持っている、というイメージを感じます。そんな子どものような心で捜査をするからこそ、複雑な事件も解決できるのではないかな。……えっ!? 時矢とヨリを戻す? ……それはどうでしょう、まったく予想がつきません(笑)。
沢村一樹さんのことは以前から知っているので、元夫婦間に漂う“慣れ親しんだ感”が自然と現れるのではと思います。瀧本美織ちゃんとも以前、母娘を演じたことがありますし、よく知っている共演者が多いのでこれから楽しく撮影を頑張っていきたいと思っています。

武田鉄矢 コメント

主演の沢村一樹さんはなかなか爽やかで愉快な方なので、作品としてとてもうまくいきそうで、私自身も楽しみにしています。
私の役柄は、沢村さん演じる時矢暦彦を見守る伯父の医師ですが、人間の心はひとつの理屈で割り切れるようなものではなく、もっと深いもの……。そんな人間心理の微妙さを、“肌触り”として感じられるように描けるとよいなと思っています。
また、ミステリーとして、犯罪の裏側にある人間の深み、みたいなものが描けるといいなという思いもあります。犯罪の中には、“許さざるを得ない罪”というものもあるのではないでしょうか……。“悪も含めた、人間の可憐さ”というものを、この作品でなんとか描くことができないかなと思っています。

(c)テレビ朝日

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