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ギリシャラブ、“空洞”を歌った2ndアルバム「悪夢へようこそ!」発売

ナタリー

19/2/8(金) 11:00

ギリシャラブが2ndアルバム「悪夢へようこそ!」を4月3日にリリースする。

2018年1月発売の5曲入りCD「(冬の)路上」以来およそ1年3カ月ぶりの新作となる「悪夢へようこそ!」。前作同様、志磨遼平(ドレスコーズ)監修のレーベル・JESUS RECORDSからのリリースとなる。アルバムは10曲入りで、本作について天川悠雅(Vo)は「ぼくはこのアルバムで、この『空洞』について歌うことにした」「『悪夢へようこそ!』は、未来の街を、オートバイでぶっ飛ばしたあとに、砂浜で踊って、くたくたになったからだを夜の海に仰向けに浮かべる、そんなアルバムだから、そういう体験がしたければ、このアルバムを聴けばいい」と解説。志磨は「ディスコ・ポップ/ガレージ・サイケ/フレンチ・エレクトロからラップ~リーディングまで、すべての退廃的で美しいインディー・ミュージックの化合物のような傑作」とコメントしている。

またギリシャラブは本作の発売を記念して4月から東名阪ツアーを開催する。ツアーは4月20日の大阪・LIVE HOUSE Pangea、27日の愛知・CLUB ROCK'N'ROLL、5月11日の東京・新宿red clothの3公演で、東京公演はワンマンライブとなる。バンドのオフィシャルサイトではチケットの先行予約を受け付けている。

天川悠雅(Vo) コメント

もしも闇がみたいなら、暗いところに行かなくっても、目を閉じればいい。
まぶたの裏には、どこまで行っても真っ暗闇の、広い世界がある。
それを空洞と呼んでもいい。無意識の大空洞。
ぼくはこのアルバムで、この「空洞」について歌うことにした。

このアルバムを聴いたって、大した教訓は得られないかもしれない。何かものを考えたい人は、「現代思想」でも読めばいい。
「悪夢へようこそ!」は、未来の街を、オートバイでぶっ飛ばしたあとに、砂浜で踊って、くたくたになったからだを夜の海に仰向けに浮かべる、そんなアルバムだから、そういう体験がしたければ、このアルバムを聴けばいい。

教訓ってほどでもないけれど、今、改めてこのアルバムを聴いてみて、わかったことがある。それは……。

形のないものは怖いってこと。
愛でも、幽霊でも。

イエスレコード代表 志磨遼平 コメント

京都のブライテスト・ホープ「ギリシャラブ」待望の2nd Albumをお届けいたします。

私、志磨遼平が監修する《イエスレコード》初の新人アーティストとして昨年1月にリリースしたEP「(冬の)路上」を経て、新メンバーと共に大きな音楽的転換を果たした彼らは、ディスコ・ポップ/ガレージ・サイケ/フレンチ・エレクトロからラップ~リーディングまで、すべての退廃的で美しいインディー・ミュージックの化合物のような傑作を完成させました。

それでもやはり特筆すべきは、ソングライティングを手がける天川くん(Vo.)の卓越した詩世界であります。まるでヨーロッパ映画のようにノワールで刹那的な彼のポエジーと肉感的な声こそがギリシャラブの比類なき魅力とも言えるでしょう。

昨年は東京でもレコ発公演もソールドアウトとなり、あわせてサブスクリプションが解禁された1st Album「イッツ・オンリー・ア・ジョーク」も再生ランキングに浮上するなど、ますます人気が高まる彼らに負けじとぼくも頑張る所存であります。ギリシャラブの今後にどうぞご期待下さい。

ギリシャラブ「悪夢へようこそ!」収録曲

01. イントロダクション
02. ブエノスアイレス 
03. 薔薇の洪水 
04. 悪夢へようこそ 
05. 空洞について
06. 幽体離脱 
07. 愛の季節 
08. おれは死体 
09. 灼熱の炎
10. イントロダクション(Reprise)

ギリシャラブ「悪夢へようこそ!」発売記念ツアー

大阪編

2019年4月20日(土)大阪府 LIVE HOUSE Pangea
<出演者>
ギリシャラブ / 波多野裕文(People In The Box)

名古屋編

2019年4月27日(土)愛知県 CLUB ROCK'N'ROLL
<出演者>
ギリシャラブ / TAMTAM / SaToA

東京編(ワンマンライブ)

2019年5月11日(土)東京都 新宿red cloth
<出演者>
ギリシャラブ

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