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古舘佑太郎、古舘伊知郎を父に持つ“二世の悩み”を告白 「大抵コネって言われる」

リアルサウンド

19/6/29(土) 12:00

 古舘佑太郎が、6月28日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にゲスト出演し、父・古舘伊知郎へのコンプレックスを語った。

(関連:古舘佑太郎が映画『いちごの唄』で話題になる前に伝えたい 2『生と詩』での驚きのジャンプアップ

 『ダウンタウンなう』は、MCにダウンタウンの浜田雅功、松本人志、お店案内人として坂上忍が出演。番組メイン企画「本音でハシゴ酒」では、毎回、渦中の有名人や大物芸能人が出演し、お酒を飲みながら視聴者が気になっている“あの騒動”の裏側や真相を本音で語る。

 古舘佑太郎は、当時19歳、バンド・The SALOVERSでメジャーデビュー。2017年には朝ドラ『ひよっこ』(NHK総合)への出演で役者としても注目され、2018年には日曜劇場『この世界の片隅に』(TBS系)で主要キャストに抜擢。今年は『いちごの唄』『とってもゴースト』と主演映画が2本公開される人気ぶり。現在は、バンド・2としても活躍している。

 トークバラエティ初出演の古舘は、あがり症という理由からすでに3杯飲んだ状態で登場。バラエティへのオファーを断り続けていた古舘が、『ダウンタウンなう』の出演を快諾したのには、「ダウンタウンさんのことが大好きなので、この番組だったら自分のその……親父のことだったり、自分の感じを出せるのかなと思いまして」という思いがあったことを打ち明けると、松本が「どっぷりこっちに責任をなすり付ける形で、のうのうとやってきたわけ?」と返し、古舘は笑みを浮かべる。

 「閃光ライオット2009」で審査員特別賞を受賞したのがきっかけとなり、人気に火がついたThe SALOVERS。「でも、いきなりコンテストで賞を取っちゃったりすると、お父さんのコネとか言われなかった?」という坂上からの厳しい質問に対しては、「それは未だにそうですけど、役者を始めてから朝ドラ出た時とかも大抵コネって言われるんですよ」と二世のコネ問題への心境を激白。「僕の父親が息子をメジャーデビューさせたり、映画に出させるくらい力を持ってるって、(世間は)本気で信じてるのかなと思って。父親は僕がどこに所属してるのかとか何も知らないんですよ。朝ドラのきっかけになったのは、自分の音楽を好きでいてくれる方が関係者にいて。役者をやっているのを知ってくれていて、一緒に作品を……」と説明し、坂上からの質問攻めに対しても「コネは使ったことない」と断言する。

 「この名前使ってたら『薄々気づくかな』みたいなスケベ心はないんですか?」という坂上からのいやらしい問いかけには、「当時、ありがたい話なんですけど、10代の高校2年生でスカウトされたんですね。その時ってそういうこと考えてないんですよ……」と古舘が話しだす。そんな古舘に松本は、「質問に対して答えを即答してなかった。『当時……』とか。そこはお父さんの遺伝子かなと思うよ。質問されたらすぐに返すより回り回って返すっていうのが、あの人はそれが天才だから。でも、君は回ってるだけだから全然面白くない」と一蹴し、収録陣を笑わせた。

 女子とサシ飲みができなかったという古舘は、最近1度女子との飲みの席があり、「案外イケるんだなって。モテるんだなって」と手ごたえがあった様子。松本から「今、彼女はどうなってるの?」と聞かれると、「12歳からの幼馴染と7年間付き合ったんです」と20歳から昨年の夏まで交際していた女性がいたことを告白。「昔から知りすぎて、家族に近いというか。(家族になる)覚悟がなくて」と別れた理由を明かす。自分から振ったはずが失恋し、現場ではかなり落ち込んでいたようで、『いちごの唄』で恋人役で共演した石橋静河は、「ふと古舘さんを見たらすごいシュンとした顔をしていて、『どうしたんですか?』って言ったら、『最近別れちゃったんだよね』って言っていて、虚無の表情をされていて」と明かす。そんな古舘は多くのアナウンサー、タレントが所属している事務所「セント・フォース」の雰囲気が好きらしく、「あそこに所属されている方が好きです。定期的にホームページ見て。女子アナっていうか、セント・フォース」と熱い思いを語っていた。

 7月5日の放送では、工藤夕貴、柄本明が出演する予定だ。(向原康太)

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