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いま、最高の一本に出会える

第9回北京国際映画祭に参加したジェシー。

「映画 少年たち」北京映画祭で上映、ジェシーが訪中し「ズドン!」披露

ナタリー

19/4/14(日) 20:58

「映画 少年たち」が、本日4月14日に第9回北京国際映画祭のパノラマ部門で上映され、メインキャストのジェシー(SixTONES)が舞台挨拶に登壇した。

本木克英が監督した本作は、ジャニー喜多川が企画・構成・総合演出を担当し、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、ジャニーズWESTらがジャニーズJr.時代に出演してきた舞台「少年たち」を映画化したもの。それぞれに事情を抱えて刑務所に収監された少年たちが、冷酷な看守長と対立し、ひそかにある計画を企てるさまが描かれる。SixTONES、Snow Man、なにわ男子ら東西ジャニーズJr.が出演した。

ジャニーズJr.の主演映画が海外映画祭に出品されるのは今回が初めてで、キャストが現地で舞台挨拶をするのも初の試み(配給会社調べ)。4月13日に中国・北京に降り立ったジェシーは、空港で約200人のファンに歓迎された。彼が現地語で「皆さんこんにちは」と挨拶すると、一層大きな歓声が上がった。

そして4月14日に、チャイナフィルムアーカイブにて舞台挨拶上映が実施された。ジェシーはまず「僕は今回初めて中国に足を踏み入れると同時に、初めての映画祭参加です。皆さん温かく迎えていただき感激しています」と英語で話し、北京語で「この映画の初めての海外上映が北京でうれしいです。皆さんがこの映画を気に入っていただけたら幸せです」と続ける。そして観客と一緒に持ちネタの「ズドン!」を披露して会場を沸かしたのち、さまざまな質問に答えて舞台挨拶を締めくくった。

ジェシーは、北京を訪れた感想を「空港にファンの方が大勢待ち受けてくれていて、うれしかったです。映画祭で海外に行くのは初めてなので緊張していたんですけど、ありがたかったです。次はライブとかでSixTONESで来れたらうれしいです」と述べる。そして舞台挨拶付き上映のチケット600席分が2分で完売したと知ると「間違いじゃないですよね?(笑)」と驚きつつ、「海外でも広められるっていうことが、ありがたいですね。ずっとやってこられた『少年たち』という舞台を映画化して、それを世界に発信できるということを、ジャニーさんが一番喜んでくれていると思います。そして、そんな素晴らしい作品に関わることができて、とても光栄です。ジャニーズのミュージカルは、『こういうこともできるんだ!』というすごさを、お客様にアピールしたいと思います」と話す。また映画祭を終えて、「会場のお客さんが皆盛り上がってくださってうれしかったです。客席も満席でしたし、ホッとしました。これを皮切りにこれからも世界に発信していけるようにがんばりたいですね。その第一歩になったんじゃないかと思います」と手応えを明かした。

「映画 少年たち」は全国で上映中。

(c)映画「少年たち」製作委員会