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小日向文世

小日向文世・のん・渡辺えりが3人で30役を演じる、オフィス3◯◯「私の恋人」

ナタリー

19/2/22(金) 15:00

渡辺えりが主宰するオフィス3◯◯「私の恋人」に、小日向文世、のんが出演することが発表された。

「私の恋人」は、昨年2018年に創立40周年を迎えたオフィス3○○の新作音楽劇。原作は今年19年に第160回芥川龍之介賞を受賞した上田岳弘が、15年に発表し、第28回三島由紀夫賞を受賞した同名小説だ。脚本・演出を渡辺が手がける舞台版では、30もの役を小日向、のん、渡辺の3人が演じ分ける。

渡辺は「一緒に3◯◯の舞台をやりたいと前から言い続けてくれた小日向さん、そして! 『あまちゃん』で共演した時から、いつかやろうと誓いあったのんちゃん。やっとその思いが実現します」と胸の内を明かし、原作小説の「私の恋人」について、「私が以前から書き続けて来た戯曲のテーマに重なる稀有な作品です。真実の愛、永遠の愛の悲痛なパロディの中にニンゲンの本質を見つめる作品です」と語った。

公演は8月7日に東京都内近郊で行われるプレビュー公演を皮切りに、兵庫、鹿児島、山口、福岡、岩手、山形を巡演。さらに8月28日から9月8日まで東京・本多劇場にて上演される。チケットは5月に発売予定。

※初出時より本文を修正しました。

渡辺えりコメント

いつか、一緒に3◯◯の舞台をやりたいと前から言い続けてくれた小日向さん、そして! 「あまちゃん」で共演した時から、いつかやろうと誓いあったのんちゃん。やっとその思いが実現します。「私の恋人」は今年芥川賞を受賞した上田さんの小説で、私が以前から書き続けて来た戯曲のテーマに重なる稀有な作品です。真実の愛、永遠の愛の悲痛なパロディの中にニンゲンの本質を見つめる作品です。全役を3人で演じ、夢を具現化するのが楽しみです。

オフィス3◯◯「私の恋人」

2019年8月28日(水)~9月8日(日)
東京都 本多劇場

※ほか8月7日の東京都内近郊でのプレビュー公演、兵庫、鹿児島、山口、福岡、岩手、山形にて上演予定。

原作:上田岳弘「私の恋人」(新潮社)
脚本・演出:渡辺えり
ミュージシャン:三枝伸太郎
出演:小日向文世、のん、渡辺えり

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