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いま、最高の一本に出会える

第3回マカオ国際映画祭にて、左から佐藤結良、奥山大史。

「僕はイエス様が嫌い」がマカオ映画祭で受賞、チェン・カイコーら審査員から称賛

ナタリー

18/12/16(日) 17:03

第3回マカオ国際映画祭の受賞結果が12月14日に発表され、奥山大史の監督作「僕はイエス様が嫌い」がスペシャル・メンションを受賞した。本作の国際映画祭での受賞は第66回サンセバスチャン国際映画祭での最優秀新人監督賞、第29回ストックホルム国際映画祭での最優秀撮影賞に続き3度目となる。

「僕はイエス様が嫌い」は、東京から雪深い地方の小学校へと転校することになったユラが、ある日目の前に現れた小さな“イエス様”の力を信じるようになっていくさまを描いた作品。チェン・カイコーをはじめとする審査員は「全編を通して、完璧なリアリティと絶妙なユーモア、そして詩的なストーリーテリングが通貫されていました。さらに主演の佐藤結良くんと、彼だけに見える小さなイエス様は、私たち審査員を強く魅了しました」と評している。

同映画祭に出席した奥山は「初めて作った長編映画とともに旅する3つ目の映画祭も、温かく迎えていただきました。そして多くの方から主演の佐藤結良くんに対する称賛をいただきました。この賞はきっと彼のお芝居に対するご褒美なのだと思います」と感謝。絶賛を受けた佐藤は「このような賞をいただける作品に参加できたこと、とてもうれしいです。今回が初めての海外でしたが、とてもいい経験をさせていただきました。ここに連れてきてくださった奥山監督と、スタッフの皆さんに感謝です」と喜びを噛み締めた。

「僕はイエス様が嫌い」は2019年に全国で公開。

(c)『閉会宣言』

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