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北村匠海、松坂桃李、浜辺美波、伊藤智彦監督最新作『HELLO WORLD』声優に 特報映像も公開

リアルサウンド

19/4/11(木) 12:29

 9月20日公開の映画『HELLO WORLD』の声優キャストとして、北村匠海、松坂桃李、浜辺美波の出演が発表され、あわせて特報映像が公開された。

参考:動画はこちらから

 本作は、『時をかける少女』『サマーウォーズ』で細田守監督の助監督を務めたのち、劇場初監督作品『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が興行収入25億円(全世界43億円)の大ヒットを記録した伊藤智彦監督の最新作。

 高校生の主人公・堅書直実の声を映画『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、日曜劇場『グッドワイフ』(TBS系)で主人公のライバル弁護士を演じた北村が担当。北村は本作でキャリア初となる声優に挑戦する。10年後の未来からやってきたカタガキナオミの声を、『孤狼の血』で第42回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞、『パディントン』では主人公の吹き替えを担当し、その声に魅了された伊藤監督からの熱いオファーを受けた松坂が演じる。そして物語のカギを握る女子高生のヒロイン・一行瑠璃の声を『アルキメデスの大戦』『屍人荘の殺人』など数々の作品に出演が決まっており、『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』『ONE PIECE FILM GOLD』などでの声優経験を持つ浜辺が務める。

 脚本を本作で伊藤監督と初タッグとなる、『正解するカド』の野崎まどがキャラクターデザイン、『らき☆すた』や『けいおん!』などを手がけている堀口悠紀子がアニメーション制作、劇場オリジナルCGアニメ『楽園追放 ーExpelled from Paradiseー』などの制作会社グラフィニカがアニメーション制作を担当する。

 公開された特報映像では、物語の舞台となる2027年古都・京都が、伏見稲荷大社、上賀茂神社、出町柳の鴨川デルタなど、京都を代表する史跡や名所と共に描かれている。

 また、情報発表にあわせて、北村、松坂、浜辺、伊藤監督からのコメントも公開された。

キャスト・スタッフ コメント
北村匠海(堅書直実役)
もともと、アニメが好きでずっと声優に挑戦したいなと思っていたところに、『HELLO WORLD』のオーディションのお話を頂いて、是非! やりたい! と“即答”でした。
浜辺美波さんとは久々の共演、そして松坂桃李さんとも以前ご一緒したドラマ以来で、またこうやってお二人と“再会”できたことがとても嬉しかったです。
心強いキャストの皆様と、伊藤監督のもと心地よく収録は進んでいったと実感しています。
是非、この映画をみてハラハラドキドキしてください!

松坂桃李(カタガキナオミ役)
『HELLO WORLD』でカタガキナオミの声を務めさせていただきました。
伊藤監督から『パディントン』を見て、とオファーをいただいたので今度は何の動物なんだろう? とちょっと不安もありましたが、ちゃんと人間だったので安堵しました。
アニメーションならではのスペクタルな世界観。
そこに声だけで命を吹き込む作業は難しさもありますが、楽しさ、やり甲斐もありました。
高校生の直実役の北村匠海くんと繋がり合う部分を作れるように心がけながらアフレコをしたので、完成した作品をご覧になった方に、その繋がりを感じていただけたらと思っています。

浜辺美波(一行瑠璃役)
私自身、アニメがとても大好きだからこそ声優さんの難しさがすごくわかり、アニメ作品に関わることが出来る嬉しさと共に、不安もありました。
松坂さんとは中学生のときに松坂さん主演の作品に出演したことがありましたが、共演シーンはありませんでした。
ぜひまたお会い出来たらなと思っていたので今回ご一緒できて嬉しかったです。
北村さんとは約2年ぶりで、お会いするのも久しぶりでしたが、再度共演でき、楽しかったです。
監督は不慣れなわたしに、たくさん試行錯誤してアプローチして声撮りをしてくださいました。
監督の作品を以前から大好きで観ていたので、お仕事出来ることが不思議な感じがしました。
思わずのめり込んでしまう作品になっていると思います。ぜひお楽しみに。

伊藤智彦監督
まーた職業声優でない俳優ばかりそろえて、とお思いの方もいるでしょう。
松坂桃李さんは、彼の優れた声の仕事に惚れて、コンテも彼のイメージで描いていましたので、オファーを受けてもらえて本当に光栄です。北村匠海さん、浜辺美波さんの両名は、オリジナル作品で情報も少ないなか、キャラクターの理解に懸命に取り組んでオーディションに臨んでくれました。自分にとって、才能ある新人のデビュー作になったり、アニメ畑ではない方たちに声の仕事をしてもらってきたことは、全て、作品のことだけを考えてきた結果です。今回も最もこの作品にマッチした人たちにお願いすることができたことに自信を持っています。
プレスコと呼ばれる手法で先にセリフは収録されており、彼らの芝居に合わせて日々カットが出来上がっています。時にシリアスに。時にコミカルに。海外のアニメ映画に負けないような作り方でキャラクターに命が吹き込まれていっています。どうぞ、ご期待ください!

※野崎まどの「崎」は「たつさき」が正式表記
(リアルサウンド編集部)