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(c) Olya Runyova

クルレンツィス指揮ムジカエテルナ来日 クラシック界待望のニューヒーロー誕生か!

ぴあ

19/2/1(金) 0:00

この春の“クラシック界最大の話題”といえば、2月に初来日公演を果たすテオドール・クルレンツィス指揮ムジカエテルナ公演に違いない。1年以上前に発表された公演はクラシックファンの間で話題沸騰。公演日によっては、2時間ほどでチケットが売り切れた日もあったというのだから凄まじい。まさにスーパーヒーローを求めるクラシック界における理想のヒーロー登場といった趣だ。

(c)Anton Zavialov

クルレンツィスは、1972年ギリシャ生まれ。ロシアのサンクトペテル音楽院で指揮を学び、自ら組織した精鋭管弦楽団ムジカエテルナとムジカエテルナ合唱団を率いてクラシック界に新風を吹き込んでいるクラシック界の風雲児だ。世界各地のコンサートホールや音楽祭を席巻しているそのレパートリーは、フランス・バロックのラモーやモーツァルトのオペラにレクイエム、そしてベートーヴェンにチャイコフスキー&マーラーなどと幅広い。しかもそれら手垢のついた名作の数々が、彼の指揮を通して眼を見張るように新鮮な姿となって再現されるのだから、世界中の音楽ファンが魅了されるのにも納得だ。まさに“誰にでもわかる凄さ”の意味を実感させてくれる存在なのだ。しかも野暮ったいクラシックのイメージを払拭するような容姿はスター性十分。新たな伝説の誕生が期待される。しかも今回の来日公演に同行するソリストが、これまたカリスマ性十分のヴァイオリニスト、パトリツィア・コパチンスカヤなのだから楽しみだ。すでにCD(チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲)では実証済のスーパーコラヴォレーションが生演奏で楽しめるこの機会を含め、クルレンツィスの来日公演は、この春最大の話題に相応しい。

(c)Anton Zavialov

クルレンツィス指揮ムジカエテルナ来日公演詳細
http://www.kajimotomusic.com/jp/news/k=2895

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