Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~三百年の子守唄~」ゲネプロより。

「三百年の子守唄」再び出陣!茅野イサムが自信「刀ミュ第二章の始まり」

ナタリー

19/1/20(日) 19:22

「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~三百年の子守唄~」が、本日1月20日に東京・天王洲 銀河劇場で開幕した。

「三百年(みほとせ)の子守唄」は、「ミュージカル『刀剣乱舞』」シリーズの3作目として2017年に初演された作品。今回の公演では、第1部でミュージカルが上演され、第2部のライブパートでは新たな楽曲、衣装、ステージングが披露される。17年版に続き、石切丸役を崎山つばさ、にっかり青江役を荒木宏文、千子村正役を太田基裕、蜻蛉切役をspi、物吉貞宗役を横田龍儀が担当。また今作では、新キャストの牧島輝が大倶利伽羅役を演じる。

天文11年12月、岡崎城付近。遠征から戻る道中、予期せぬ時間遡行軍の襲撃に遭遇したにっかり青江と大倶利伽羅は、岡崎城内へと向かう。松平軍と時間遡行軍の戦いが繰り広げられる中、そこでは瀕死状態の松平広忠が赤子を胸に抱き守っていた。一方、審神者の命により召集された石切丸、蜻蛉切、物吉貞宗、千子村正の4振りは、にっかり青江と大倶利伽羅がいる岡崎城に赴くことになり……。

開幕に際し、石切丸役の崎山は「年末はNHK紅白歌合戦への出陣もあり、激動の稽古期間だったのですが、その分いろいろな経験をさせていただきまして、注目度が高まる中、こうして幕を開けられることをうれしく思います」と喜びを語り、大倶利伽羅役の牧島は「再演ということではありますが、僕自身にとっては初めての出陣となりますので、初演だという心持ち、新鮮な気持ちで演じたいと思います」と意気込みを述べる。

そして演出を手がける茅野イサムは「この作品が、ミュージカル『刀剣乱舞』のハードルを上げてくれ、これからはこれを超えていかなくちゃいけないというものを設定してくれたことが、その後の作品につながっている」と初演を振り返りつつ、「2019年はこのミュージカル『刀剣乱舞』第二章の始まりだなと思っています」とコメントした。

東京公演は本日1月20日から2月3日まで。その後、2月から3月にかけて大阪・京都公演が実施され、3月15日から24日まで東京・TOKYO DOME CITY HALLで東京凱旋公演が行われる。また3月24日の千秋楽には、全国の映画館でライブビューイングを開催。さらにこのたび、本公演のBlu-ray / DVDが年内に発売されることも決定した。

崎山つばさ コメント

年末はNHK紅白歌合戦への出陣もあり、激動の稽古期間だったのですが、その分いろいろな経験をさせていただきまして、注目度が高まる中、こうして幕を開けられることをうれしく思います。
キャスト・スタッフ一丸となって、最高の作品がお届けできるように励みたいと思いますのでよろしくお願いします。

荒木宏文 コメント

年末年始にかけてたくさんの方にミュージカル「刀剣乱舞」を知っていただく機会があり、本作が今年一発目の作品ということで、とても大きなプレッシャーは感じているのですが、自信を持ってお届けできるものを準備してきました。
ぜひ、このミュージカル「刀剣乱舞」がよりたくさんの方に知っていただけると嬉しいです。

太田基裕 コメント

初演から2年、その間もこの千子村正と向き合う時間が頻繁にあったのですが、その中でいろいろ自分の中で膨れ上がったものをあえてなるべく削ぎ落として、いい緊張感の中、この役とまた向き合いたいと思っております。
素敵な初日になることを祈りながら、頑張りたいと思います。

spi コメント

再演ということで、ここにくるまでにみんなでいろんな経験をしましたし、前回より確実に深まったことがたくさんあります。初めて出会ったころの緊張感を大事にしながら、観に来るお客様ひとりひとりの背中を押せるような素敵な作品にできたらと思っています。

横田龍儀 コメント

初演のときは、このミュージカル「刀剣乱舞」が初めての2.5次元ミュージカル作品だったのですが、それから2年経って自分がどれだけ成長できたか、ということを感じながら毎日稽古してきました。主様たちにどれだけ自分が物吉貞宗として成長できたかというのを見てもらえたらうれしいなと、今日の初日をすごく楽しみにしています。頑張ります。

牧島輝 コメント

この作品への、たくさんの人の期待をとても感じていて、それに応えられるように頑張りたいと思っています。再演ということではありますが、僕自身にとっては初めての出陣となりますので、初演だという心持ち、新鮮な気持ちで演じたいと思います。

茅野イサム コメント

この「三百年の子守唄」は、今から2年前、2017年の春にミュージカル「刀剣乱舞」シリーズの3作目として上演されました。この作品は間違いなく、我々のミュージカル「刀剣乱舞」のレベルをぐっと押し上げてくれたと思っています。それはここにいる出演者個々の舞台俳優としての経験の深さやスキルの高さ、また「阿津賀志山異聞」「幕末天狼傳」を経てのスタッフの技術の向上という点が大変大きかったと思います。この作品が、ミュージカル「刀剣乱舞」のハードルを上げてくれ、これからはこれを超えていかなくちゃいけないというものを設定してくれたことが、その後の作品につながっていると思います。
昨年末、NHK紅白歌合戦への初出場を果たしまして、この2019年はこのミュージカル「刀剣乱舞」第二章の始まりだなと思っています。その開幕を飾る作品が「三百年の子守唄」ということは、演出家として大変うれしく思っています。また必ず彼らはさらにこの作品のハードルをぐっと上げてくれると思います。
ストーリーとしては変わっていませんが、演出は大きく変わっていますし、当然出演者も個人個人の役をより深めていますので、観に来てくださる方はぜひ楽しみにしていただきたいと思います。

「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~三百年の子守唄~」

2019年1月20日(日)~2月3日(日)
東京都 天王洲 銀河劇場

2019年2月8日(金)~11日(月・祝)
大阪府 サンケイホールブリーゼ

2019年2月17日(日)~3月3日(日)
京都府 京都劇場

2019年3月15日(金)~24日(日)
東京都 TOKYO DOME CITY HALL

原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)
脚本:御笠ノ忠次
演出:茅野イサム
振付・ステージング:本山新之助

キャスト

石切丸:崎山つばさ
にっかり青江:荒木宏文
千子村正:太田基裕
蜻蛉切:spi
物吉貞宗:横田龍儀
大倶利伽羅:牧島輝

徳川家康:鷲尾昇
松平信康:大野瑞生
竹千代:中村琉葦 / 川尻拓弥
吾兵:高根正樹

岩崎大輔、大野涼太、笹原英作、鹿糠友和、西岡寛修、鴻巣正季、服部悠、山口敬太、杉山諒二、佐藤一輝、市川裕介、伊達康浩、白濱孝次、塚田知紀、寒川祥吾、小島久人、佐藤文平、松本直也

(c)ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会

アプリで読む